バカモノ
ばかもの
芥川賞作家、絲山秋子原作です。
恋愛なんて、結局二人にしかわからない、二人がよければ成り立つんだと思わせてくれる純愛です。
周りの全員がそれぞれのことを認めてなくても、二人でいれば何とかなるかもしれない―
二人でいれば補い合っていくことが可能だ、と感じました。
主人公の二人は特殊な環境でしたが、多かれ少なかれ、どんな人も完璧じゃないし、それは悪いことじゃない。
自分というものを受け入れて共に生きてくれる人がいればそれでいい。
原作を読もう読もうと思って読めてなかったので、是非読もうと思います。
本のままだときっともっと壮絶に感じると思うので、先に映画を見るのをオススメします。
- 2010/12/19登録
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