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ジュール・リメ杯

1930年の第1回ウルグアイ大会から1970年の第9回メキシコ大会まで使用されたワールドカップのトロフィー。ワールドカップの創始者である第3代FIFA会長ジュール・リメ氏にちなんで「Jules Rimet Cup」と名付けられました。

ジュール・リメ杯には数多くの逸話があります。第二次世界大戦中は当時のFIFA副会長オットリーノ・バラッシ氏が靴箱に入れてベッドの下に隠し持っていたとか、1966年の第8回イングランド大会では大会前にロンドンで展示されていたジュール・リメ杯が何者かに盗まれ、郊外の民家の庭先でピクルスという犬(!)によって発見されたとか。第9回メキシコ大会で3度目の優勝を果たしたブラジルがジュール・リメ杯の永久保有権を獲得しましたが、その後またしても盗難に遭い、未だに行方不明のまま。ブラジル・サッカー連盟が現在所有しているのはレプリカなんだとか。

オリジナルのトロフィーは、全高35センチ、重量3.8キロの純銀製で、ラピスラズリの台座の側面に第1回~第9回の大会の優勝国名が刻まれた純金のプレートが埋め込まれていた‥‥そうです。Googleのイメージ検索で「Jules Rimet Cup」を調べてみたんですが、ビミョーに形の違う写真ばかりで、どれがホンモノかわかりません(笑)。

ジュール・リメ杯

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投稿者:
yama_taka

コメント (2)

2002/01/03

hirogoal ジュール・リメ についてはベースボールマガジン社から出ている、”ワールドカップの回想”に詳しく書いてあります。 これは牛木素吉郎氏がJFAの倉庫で発見したジュール・リメ氏著で、本人から日本へ送った本です。伝説は深い。プラッター氏ではこうはいかないね。

yama_taka おお、そんな本があったとは。ありがとうございます。聞いた話だと、リメ氏自身はサッカー選手だったことはなかったそうですね。

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