アルレッティ
アルレッティ
女優。
代表作は「天井桟敷の人々」「北ホテル」「悪魔が夜来る」など。
実は彼女の出演映画は「天井桟敷の人々」しか見たことがない。
この映画の中で彼女は、「脚を見せるわ」と言って、スルッと形のよいおみ足を出していた。
当時40代半ばを過ぎていたというのに。
まあ、マレーネ・ディートリッヒも相当ご年配になるまで脚を見せていたようだが。
ディートリッヒは、過酷なダイエットの末にあのスレンダーな体型を手に入れたようだが(奥歯もひっこ抜いたんだっけ?)、
アルレッティは元々痩せぎすといってもいいような体型だったそうなので、
彼女の方がより1920年代のモダン・ガールを体現していたように思われる。
「悪魔が夜来る」という映画では、男とも女ともつかぬ役を演じている、らしい。
あの、タイツ姿で脚を組んでいるスチール写真は、記憶違いでなければ、カール・ラガーフェルドのオフィスの壁に、大きく引き伸ばされて貼られていた筈。
あのコスチュームは中世をイメージしたものだけど、何もかも超越しちゃってて、不思議にカッコいい。
いつか映画自体を見たいものです。
このキーワードを共有する
-
トラックバック(0)








