セントパンチョス
ST. PANCHOS
昨今のジャグバンド・リ・ムーブメントやダンヒックスに代表されるウエスタン・スイングの再評価などなどの影響下に今さら!盛り上がってて悔しいバンドが約10年前に存在していたのだ。
彼等のファーストステージはたぶん90年代初頭。井の頭公園で真昼のセッションにより代表曲“夜明けのパンチョス”“ふざけた話”が完成した。
メンバーは、ヴォーカル/ベースのモンキーパンチョ、リードバンジョー/クラリネットのテキサスパンチョ、ガットギターのアパッチパンチョ、アコーディオン/男気のカウパンチョ、ウオッシュボードのジェームス=パンチョ・ディーン、コーラス/サックスのセントマキエ。。
彼等の活動は渋谷公園通りを拠点にストリートや公園、新宿JAMや三茶ヘブンスドアなどのライブハウス。極めつけはTV番組、三宅裕二“天下ゴメンね”にて2度の出場と優秀賞をゲット。。。
曲は8割がオリジナル。ジャグやオールドタイムはもちろん、ジプシーものやブガルーなどもレパートリーとしていた。既成のジャンルのあり方にこだわらずに独自のパンチョスサウンドを築きあげていたのである。
尚、アルバムとしては3枚。ファーストアルバム“ST.PANCHOS”、セカンド“GOD”、サード“DOG & CHILD”。ファーストではオリジナル曲を伝統的なジャグバンドサウンドで表現。セカンドではテープコラージュなどの実験色をふんだんに使い、もはやジャグバンドのイマジネーションを超えていた。サードでは初心に戻るがブラスセクションを強化しサウンドに彩りを与えた。
その後ドラマーを加えアシッドフォーク的なアプローチでLOVI'N PANCHOSと改名。そしてアシッドジャズやテクノのサウンドを導入し、PANCHO PANCHO? PANCHO??とまたも改名した。←ようはアキっぽい。残念ながらライブのみでアルバムの音源はシングルのみで残っていないが。
って誰か知ってるヒトいますか?
僕はモンキーパンチョです。
- 2008/02/20更新
- 2003/05/08登録
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