べしゃりぐらし
べしゃり暮らし
週刊ヤングジャンプ不定期連載中の青年マンガ。
作者は『ろくでなしブルース』『ROOKIES』の森田まさのり先生。
高校でおもしろ人気者キャラの主人公圭右が紆余曲折を経て芸人を目指すはなしです。
主人公は東京出身、相方は大阪出身、舞台は東京。
すごいな〜と思うのが
誰かを傷つける漫才、東京の人間が無理に使う関西弁、一発ギャグでとる笑い…
今までの漫画では語られなかったタブーにも触れている点。
本格的に「お笑い」に向き合って描かれているなぁとおもいます。
コミックスカバーの作者コメントが毎回楽しみ。
「絵が苦手だから努力しないと」
(意外でした!めちゃくちゃ絵上手だとおもいます)
「学がない、浅はか」(これも意外。そんなの思ったことないです)
「ドラマROOKIESを見ると漫画にはできない表現(音楽やセリフの言い方)に嫉妬してしまう」
「べしゃり暮らしの森田まさのりと言われるようになりたい」
(ROOKIESも十分有名なのに)
心情を赤裸々に語っていて応援したくなります。
そして「(掲載紙を変えて)晩酌できる余裕ができました」そんなに忙しかったんだ!とびっくり。
お客さんが笑うなら特定のひとの悪口言ってもいいの?
出来のいい台本あるから得意なアドリブはやめるの?
そもそもなぜお笑いをしたいの?
お笑いとは、個性とは、働くこととは何なのかと悩み葛藤する登場人物達に共感します。
お笑いに興味ない方も楽しめる漫画。おすすめです。
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- (のんたんたん)
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- (イチコ.)
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