eight
Katherine Neville / 8
初めて読んだのは高校生のとき。
(あ、それは日本語訳で)
あまりの面白さに夜も眠れず読みふけり、
その後も何かというと読み返してきた
私にとっての超名作ミステリー小説!
今ミステリーって書いたけど、これはある種の
歴史小説でもあり、はたまた旅行記だったり
アクションものだったり恋愛ものだったり、
そしてSFだったり・・・
フランス革命と現代の歴史の行き来、
修道女とコンピュータ専門家という魅力的なヒロイン、
世界を構成する8の公式とチェスの駒の謎。
ふたつの世界でひとつの謎を・・・というのは
けっこうありがちな設定かもしれませんが、
歴史的背景やそれを用いた文化的クイズ(?)が
随所に散りばめられていて、はっきり言ってけっこう
難しいんです。それがまた、そそるんだけれども。
謎がばぁぁーっと解けてゆく結末は圧巻です。
何度読んでも身震いしてしまう、大好きな本。
眠れぬ夜が、さらに眠れなくなったこと多数(笑)
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