あいんしゅてゅるつぇんで・のいばうてん
Einstuerzende Neubauten
本当は、単にヴォーカルの顔が好きなだけなのだ(きっぱり)。
とっても覚えにくいバンド名「アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン」(入力もしづらいな…)は、ドイツのノイズな人たち。80年代初頭から活動を続ける息の長いインダストリアル系バンドである。独語で「崩壊する新建築」の意。電気ドリル、チェーンソー、ショッピングカートなどのメタル・ジャンクをパーカッションとし、それに断末魔の叫びのよーなノイジーなギター、ヴォーカル Blixa Bargeldの搾り出すような叫び声(ほとんどギターと区別がつかない)がからむ。ライブ時には、火柱が立ち、チェーンソーからは火花が飛び散り、キナ臭さが会場に漂う破壊的なパフォーマンスを行っていた。以前一度観たときには、オーディエンスがみょーにやる気がなく、会場で寝転んだり罵声を浴びせてたりして、てめーら何しに来とんじゃーと思った記憶がある。
90年代に入ってからは、歳とって丸くなったのか、かつての神経を逆なでするような暴力的なノイズは影をひそめ、管弦楽団をバックに妙に叙情的な美しい作品を作ったりしています。そして嘗てあたしのアイドルだったブリクサ(画像参照)も、すっかり中年太りし、ドイツの田舎のビアホールでソーセージ喰ってそうなおっちゃんになりつつあります。
またブリクサは、Nick Caveのお友だちで、今年3月までニックのバンドでギターやってた人でもあります。
- 2003/05/14登録
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