関心空間はブックのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

ヤコブ

ヤコブ

旧約聖書の創世記に登場するアブラハムの孫、イサクの息子で、後にイスラエルと呼ばれるようになる(これが現在の国家イスラエルの由来)男性。
父イサクが兄エサウに与えようとしていた祝福を、母リベカに半分そそのかされつつ、エサウに変装してイサクを騙し、祝福を奪ってしまったことから、ヤコブは旅に出ざるを得なくなる。

ヤコブは頭が良く、計略に長けており、叔父ラバンとの駆け引きでもその能力を遺憾なく発揮する。しかし、人間としての知恵がもたらすものはいずれも一時的な成功に過ぎず、次第に神との対話、すなわち祈りによらなければ解決しないことを悟るに至る。この、人間としての知恵にたよるヤコブが祈りに導かれる過程こそがヤコブに関する聖書での記述の中心であり、僕は、ヤコブに、高度情報化社会(死語かもしれないが)である現代に生きるキリスト者の像を見ることができるのではないだろうか、と思う。

ヤコブ

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

h12o画像 投稿者:
h12o

つながりキーワード (4)

日常生活を引きずっている人たちがひたすら歩く旅。 自分を愚痴り,同行者を罵ることがひとしきり済んだ後に,互いを気にかけ思いやる余裕が生まれて行く過程がおもしろい。目的地...

ノンカテゴリー中東紛争

  • (信生(ほい!))

聖書の創世記によると、イスラエルの祖アブラハムには、後継者候補が二人いました。妻サラの奴隷ハガルが生んだイシュマエルと、その後でサラが生んだイサクです。 聖書によると、アブラハムの後継ぎはイ...

書籍聖書

  • (もにょ)

客観的にはキリスト教の教典。世界一のベストセラー本。 主観的にはいのちの本。いかに神様が私たちを愛して下さっているか、がしるされている本。 『神は、実に、そのひとり子を...

ブック雅歌

  • (h12o)

旧約聖書の中になぜこの詩があるのか。「コヘレトの言葉」(または「伝道者の書」)とイザヤ書の間に挟まれたこの書、暗い文章(コヘレトもイザヤもあんまり明るくはないよなぁ)の中にひょっこり現われた...

キャンペーン


ロケットニュース24

未来検索 ガジェット通信
ページの先頭へ ページの先頭へ