ジャウリム
Jaurim
「GLAY EXPO 2001」にゲストとして参加し、
圧倒的なシャウトで、8万人の度肝を抜いた
韓国のロックバンド。2003年7月に行われた
東京ライブは、チケットが即日Sold outするなど、
日本での人気も上昇中です。
韓国でも、トップクラスの人気を持つバンドです。
JUDY AND MARYのポップさ、キュートさに、
椎名林檎的エグさをミックスした感じの、
独特な世界観を持っています。
過激かつメッセージの強い歌詞のおかげで、
何度も韓国のテレビ局に放送禁止処分を受けるも、
ライブ活動を中心に、着実に支持を増やしてきました。
今では、HipHopやTechno、ユーロ歌謡が幅を利かす
韓国のヒットチャートにおいて、ロックバンドでは
唯一の、トップテン常連となっています。
★☆★☆★
Vocalのキム・ユナは、ファッションリーダーとしても
若い人の間で人気です。今まで多くの韓国の友達と
会った私ですが、JaurimやYunaを嫌いという人には、
まだ会ったことがないほど。
韓国の芸能雑誌を見せると、決まってページをめくる
手が止まるのが、キム・ユナとアン・ジョンファンの
ページでした。そのくらいポピュラーな人たちです。
★☆★☆★
(2003.12.09)
全国ツアーin福岡、参加してきました。
今回は、京都の女性2人組ユニットji ma ma、
「癒さない系ミクスチャーバンド」JINDOUの
2組との共演でした。
会場は、日本人が7割くらいでしょうか。
JINDOUのファンらしき人も、けっこう見かけました。
包み込むようなVocalで魅せたji ma ma、
激しいミクスチャーとコントで、早くも観客を
総立ちにさせたJINDOUに続き、Jaurim登場。
声の使い方の上手さは、相変わらず。
いきなり激しいシャウトに入ったかと思うと、
次には地を這うような低音に落とすなど、
1曲の中でも、変幻自在に声を操っていきます。
日本語曲も、かなりこなれてきた印象。
確実にレベルが上がっています。
今回は、日本盤2作からの、キャッチーな選曲。
Jaurimのポップ的な要素は、非常に楽しめる
セットリストでした。まずは「Miss Korea」の
強烈なシャウトで、オーディエンスを圧倒。
その後、エレアコを交えたミディアムナンバーから
「VLAD」に入った所で、観客もスイッチオン。
イスから飛び出し、前に出る人で総立ちのまま
「Magic Carpet Ride」「Hey Hey Hey」と
韓国でも人気の曲が続き、最後は「HEY GUYS」
日本語バージョンで終了。
会場の都合から? アンコール無しはやや残念ながら
個人的には、非常に楽しめたステージでした。
Jaurimは、ポップでパワフルな一面もさることながら
それとは正反対の、非常にダークで濃厚な世界も
作り出すのですが、今回は初の日本ツアーという
こともあって、とっつきやすさを優先した印象。
その意味では、本領発揮はまだまだこれから。
次のアルバムで、より自分たちの世界観を
強烈に打ち出した後が楽しみ。
バックステージパスだったため、
終了後すぐに、ステージ裏へ。
…アタマ真っ白で、何をやったか憶えてません(笑
メンバーと話したこととか、写真撮ったかな~、
くらいならわかるのですが(^_^;
それにしても、地方だと会場の入りが
まだまだですね~(^^;
これからは、草の根から韓国楽曲のファンを
増やしていかないと、ちょっときついかも。
日本のJaurim公式ページはこちら↓
- 地域: 韓国
- 韓国語読みはチャウリム
- Yuna(Vo)、SK(G)、
- Jinman(B)、Taikun(Dm)
- 2004/04/04更新
- 2003/05/18登録
- 5248クリック
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