おしんの遺言
橋田壽賀子著。
おしんには、子役の演技もあり泣かされたことがあるので、かなり強い印象があったが、これは作者の意図とは異なっていたことをこの本から知った。むしろ身の丈にあった暮らしをすべきということが主題だったらし
半生期的な内容だが、特に印象にのこったのは、チャンスという名のバスに乗り遅れるなという話や挑戦する気持ちの大切さ、熟年離婚を考え直すべきとの話など。
自叙伝を書くことを勧めているのも面白い。個人的には自分史について書き足す気になった。
楽しみを作り出す能力が生きていることというのは、長生きの秘訣かもしれない。
- 2011/01/04登録
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