おんがくをつくるうるというしごと
音楽を作る売るという仕事
2004/9/10 もう一度TOPに持ってきました。
著者:明石昌夫
A5/184ページ 2003.3.20発行
今日、立ち読みして思わず「なるほど!」と思った1冊。
長年の夢である、大ヒット曲リリースのヒントをちょっぴりもらったような気がしました。とても、解説が分かりやすくてイイ本です。
例えば、今日勉強した事。
↓
CDシングル1000円の配分は?
●CDショップ : 300円 (結構、CDショップがたくさん 利益をとっているように見えて、100万枚HITしても全国1 万店位なので、各店3万の売上にしかならない)
●アーティスト印税 : 10円
●JASRACから印税 : 60円 ( 30円事務所、15円作曲 家、15円作詞家)
●150円 原盤印税
で、残り480円となり、販売管理費(営業所家賃、人件費、光熱費、その他)と問屋の儲けをたして120円とみると
残り360円
CDケース、ブックレット紙代、印刷代、デザイン料、カメラマン、スタイリスト、ヘアメイクの支払い、撮影スタジオ代、ロケバス代のもろもろで、CD制作に100円。
で、残り260円
宣伝費100が妥当。
結局のところ、160円がレコード会社の利益。
なんですけど、制作費と宣伝費が赤字にだいたいなるため、この160円の中から埋めあわせ。で、レコード会社も社員の給料払わなくてはならない。・・・しなくてはならな
い。ので。
実は100万枚売ってもCDだけでは儲からないようなんですね。
なるほど。
でも、儲けるために音楽やってるんじゃないよ!(笑)
7/13(sun)
ということで、ある楽曲を「どうやってリリースしょうかな」
なんて首をひねってます(ニコニコ)。
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コメント (7)
最新コメント5件
2003/05/26
taichiok すいません。もう少し詳しくお願いいたします。実演でタレント系とは?
cage 音楽で儲けるにはこういうとこ(バークリー音楽院 http://www.berklee.edu/courses/...)でみっちり勉強せにゃあかんのでしょうか。
taichiok 世の中、歌のうまい人てそれこそ、ごまんといると思います。楽器演奏にしても同様でしょう。じゃあ、なにが違うの?て。そのなにこそが全てでしょう。この本はそのヒントを判りやすく教えてくれてます。
2004/09/29
~rick 今はいかに店の受注を取るか=音楽業界ってなっちゃっています。
そのためにタイアップが条件にもなって、タイアップも高額になってね。
文化的価値もお金も残らなくなってる今の音楽業界に残るものって何だろうと日々考えちゃいます。
2004/10/02
taichiok でも、その隙間を見事なほどにぬって、逆手にとってリリースするアーティストや仕掛け人がいますよね。(笑い)捨てたもんじゃないですよ。例えば、僕にとってはsoraや涼音堂のアーティスト。music-conceptionのアーティスト達です。
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