フェリーニノ「ミチ」
フェリーニの「道」
中学生の頃、TVの深夜洋画劇場で見たのが初め。モノクロでどうしょうも無く悲しい男女を描いていた。粗暴で下品な旅芸人の男が、貧しい家から、奴隷として少女を買い、暴行、虐待を繰り返す。字幕では、精神機能に障害のある少女のように言われていたようだが、それでも捨てられた少女が男を待ちながら死んでいく。男という自分のどうしょうも無いサガみたいなものを見せられたようで、それから、女性への考え方がしばらく重くなった。多感な?、10代にかなりの影を落とした作品。
- 2003/05/30登録
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