関心空間はブックのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

ぼくは勉強ができない (ぼくはべんきょうができない)

確か、はじめて読んだ山田詠美さんの本のような気がする…。


「賢者の皮むき」という話がある。
その中の、主人公の時田秀美くんの台詞。



「ぼくは、女の人の付ける香水が好きだ。
 香水よりも石鹸の香りの好きな男の方が多いから、
 そういう香りを漂わせようと目論む女より、
 自分の好みの強い香水を付けてる女の人の方が好きなんだ」



なんつーコト言うんだ…。
当時高校生だった私は、痺れまくってしまった。


この台詞のせいで私は少しだけ変わった。
自分らしくありたい。
だから今でも、わざとらしくシャンプーの匂いを漂わせずに、好きな香りを身に纏う。


それがいいことかどうかは、分からないけれど。

ぼくは勉強ができない

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

投稿者:
yura
詳細情報
  • 発売元: 新潮社
  • 人名: 山田詠美
  • 2003/05/31更新
  • 2003/05/31登録
  • 805クリック

ソーシャルブックマーク

  • このページを含むはてなブックマーク
  • このページを Yahoo! bookmarks に登録する
  • このページを del.icio.us に登録する
  • このページを livedoorクリップ に登録する
  • このページを POOKMARK Airlines に登録する
  • このページを Facebook に登録する

コメント (13)

最新コメント5件

2003/06/01

buruma 芥川賞の選考委員になったんですよね~。すごいよ~。

yura 私、まだトラッシュ読んでないんですよ。まだ早いような気がするんですよね…。選考委員になったんですか?うわ、凄いっ。素敵な作品を選んでほしいです。

buruma わたしは十年ほど前に熱帯安楽椅子に影響を受けてバリにハマったさ~。

yura 私はチューイングガムを読んで、めちゃ結婚したくなりました。私らしくないなぁ(笑)

2003/06/17

柳子 私もこの小説好きです。 石鹸のにおいのする女の子を・・・のくだりは衝撃的でした。 けれど今では、男の人が石鹸の香りが好きなことを知って石鹸のにおいをさせる女の子のほうが格好いいような気がしています。ちゃんとそのことを自分でわきまえていればね。

つながりキーワード (3)

高校生の男の子の日常を描いた作品。 勉強ができない、でも性格は明るくて、クラスでは人気者。女の子にはモテるし、とても素敵な年上の彼女もいる、時田秀美くんが主人公。 勉強が...

山田詠美さんの本です。 高校一年の夏に本がすごく読みたくなって突然買った。 時田秀美くんという高校生の男の子が主人公。 秀美くんの生き方が潔い。

山田詠美の小説。 自分に素直で肯定的。真っ直ぐな気持ちを持った主人公、時田秀美がキラキラしています。その独自の姿勢がとても心地よく、日々気付きそうで気付かない視点が、とて...

携帯でこのページにアクセス

ぼくは勉強ができない

2次元バーコード対応の
携帯で上の画像を読み
取るとアクセスできます

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-307723

関心空間人気のキーワード

キャンペーン

携帯実験サービス『moyoli』
ページの先頭へ ページの先頭へ