村上春樹?
ダンスダンスダンスを読み終わったとこあたりで
隕石が落ちたので登録。(隕石については以下)
[村上春樹体験について]
海辺のカフカ→スプートニクの恋人→
ダンスダンスダンス→(エッセイいくつか)
→国境の南、太陽の西→風の歌を聴け→ピンボール→羊・・・
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子供の頃はもっと一冊一冊が隕石のような衝撃で
降ってきてたもんです(願望もちょっと入ってる)。
図書館ペースでたくさん読むようになると、一冊一冊は
どんどん消費されるものとして、読み込んではスルー、の
繰り返し。昔なら隕石だったのが路傍の石に。
というわけで大人になり最初に落ちた隕石が氏の作品です。
どれも一度目読み終わったときから二回目に読むのが楽しみで、一生のお付き合いになりそうな予感ひしひし。
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風の歌を聴け、から半年。1973年のピンボールを今読み終わりました。間にスプートニクをもう一度読み返したりはしてても、実は避けてました。風の歌~を読んで、「勝手が違う」ように感じたので次が怖かった。
「神の子供達はみな踊る」を一日一編ずつ読み始めました。今日は二日目なので「アイロンのある風景」。あ~、もう、好きだなぁ。この人。
「辺境・近境」良かったな。早速手元に。阪神間で学生時代を過ごしたのでその辺の話とか、暴力についてとか、すぐに読み返したい。
↑で春樹熱再燃。「回転木馬のデッド・ヒート」をたまたま見かけてなんとなく買って読む。他にないかととうとうとっておいた「羊をめぐる冒険」に手を付ける。読了。ああ、切ない。一人で始まって一人で終るなんて。
05/10/08
アフターダーク、朝の電車で読み始めて、帰りの電車で読み終わりました。土曜日の空いた電車の静けさならふさわしいかと寝かせておいたのを取り出して。
「ぼく」一人で始まって、つかのま他者と寄り添い、また一人に戻るというものだと思ってたので(一般的な彼の長編のイメージとして)
寄り添っていく可能性を示唆した終わり方、塗り残した残り半分は希望、という終わり方になかなか新しさを感じました。
逆に言えば、彼以外でよく読む小説の終わり方というのがそういうもの(基本、ハッピーエンド)だったので、彼の作品なら、ハッピーエンドらしくはないというのを常として愛してもいたのですが。
ハッピーでなくとも読後感は悪くなく、なんともいえない余韻が残るという部分。(かならずしもそういうお話ばかりではないのに全体として思い返すとやっぱり上記のような印象なのです)
2007/11/21
最初に読んだ「海辺のカフカ」から数年、その間に世界の終わりを2回、ダンス~を2回、スプートニクを何回か、読み返して楽しんだ後で、
今日ようやくカフカを読み直しました。
私が読んだ初春樹作品に帰ってきたわけです。
間に、過去の作品をだいたい網羅してたおかげで、最初に読んだ時よりもしっくりと深く、カフカに浸れたような。
「森」やパラレルな「街」、「図書館」もおなじみの記号としてにんまりしたり、逆に3人称で書かれている部分が新鮮だとか、カフカ君がRadioheadを聞いてるのを見て時代を感じたりとか。
古本屋で「少年カフカ」を買って以来、読み直さなきゃな、と思ってたのが、一番いいタイミングで読めてよかった。
しかも今からまだ「少年カフカ」を読めるということは、まだこの世界から抜け出さなくていいんだ、という喜び。
- 2007/11/22更新
- 2003/06/07登録
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コメント (32)
最新コメント5件
2004/01/18
CLASH と思ったら、あなた、今は本読んでる場合じゃないジャン(笑)
ネム ハッ。私に言われたのかと思って思わず耳を塞いでしまった…禁じられるほど、アレですな。
CLASH 息抜きにはエッセイもいいですよ。「はいほー」とか読むと、コロッケ食べたくなりますけど(笑)
2004/12/18
マンデリン アフターダーク、よかったぞー。
2005/07/27
ネム ふぅ。昨日妹が借りてきたアフターダークを見たけど、なんとなく今は初期の気分だったので断って読まず。ああ、ああ、ああ、今までに読んだ彼の本全部手元に置いて、擦り切れて自分の血肉なるまで読み込みたい。
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村上春樹風に関心空間について語るスレ
- (CLASH)
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/03 07:47 完璧な関心空間などといったものは存在しない。 完璧な絶望が存在しないようにね。 2 :名無しさん@...
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時間にしてみると、一日にも満たない短い間。 けれど、物語は進み、事件は起こり、登場人物たちは交錯する。 今回は文章のキレのようなものに作者のこだわりを感じました。他...
会社の前の雑居ビルの、一階にある洋服屋には、地下に降りる階段がついていて気になっていた。どうやらお茶が飲めるらしいとは知っていたけど、今日ふと立ち寄る気になったのは、出来心から。この本をちょ...
小川洋子
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