ショコラ
ショコラ
負けて、チョコレートを食べてしまいました。
戒律を厳格に守るフランスの田舎の村に、ヴィアンヌ母娘が移り住み、チョコレート店を開く。断食期間のため村人は警戒して見守るが、彼女の作るチョコレートを通じて、村に次第に変化があらわれるようになる…。
人間性の開放の御伽噺とストーリーは明快。ジュリエット・ビノシュの強く官能的な存在、「ポネット」の子、ジュディ・デンチの“にらみ”とみどころはたくさん。
が、この映画のクライマックスは、料理に、チョコをかけまわして食べるシーン。かなり、圧倒的にウマそう。充足して料理を味わう姿は、これなら厳格な村をまるごと変えてしまうパワーがあると納得。
ちなみに、イギリスの映画なんですね。
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