テンゴクノクチ、オワリノラクエン。
天国の口、終りの楽園。
メキシコ産、極上のロードムービー。あまりにも好きで何度も見ています。これだけの内容を重すぎず軽すぎず嫌味なく自然に時には吹き出してしまうようなシーンを入れつつ最後にはとても美しい記憶としてしまう脚本と監督の手口は天晴。大きなストーリーは勿論、時折ナレーションで挿入されるエピソードもまた大きな効果を上げている。文句なく良い。簡単に言ってしまうとベタベタな青春映画ではあるけれど、そう言ってしまうにはあまりにも美しい深くて青い夏の記憶。青い秋を送っている人に是非お勧めします。
そして、1回見た方も。この映画、私は2度目も3度目も違った感じで見れたのでよかったら試してみて下さい。良いですほんと。
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