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ナカバヤシ ジィスイズノート

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デジタル革命でキビしくその存続価値を問われているのは、紙媒体の書籍だけに限りません。デジカメ写真を綴じこむ「アルバム」もまた、その存在意義を危うくしています。

アルバム、と言えば「フエル・アルバムのナカバヤシ」!!ですが・・・その《ナカバヤシ》さん。奇しくも・・・とでも言いますか、今年2011年は創立60周年の節目にあたります。人の人生も60年でひと回り(=還暦)。ならば企業にとって60年目は、ゆーなれば「第二の創業」元年だぞぉぉぉ^^; って気概から?でしょうか。ここんとこ、やたらめったら元気☆です(笑)

《意味順ノート》、《nagomu》、《ハウスキーピングブック》などなど・・・・出す商品、出る商品がどれもこれもオモシロい~ぃっ^0^ 

が。

その一方、60年を機会に過去を絶ち、天命《断捨離》の一喝!!─── 「金輪際、見切りをつけよう」という、(帳尻が不採算で足手まといな)商品群もございます。例えばこの、《ジィスイズノート》。長らく受験生や大学生に親しまれた、堅牢で丈夫な糸綴じ製本ノートです。

いわゆる、硬派の「大学ノート」市場にあって、《ジィスイズノート》は「見栄えに執拗に頓着して、《皮シボ表紙》とは軟派そのもの。上品ぶって、ちゃらちゃらしてる」という印象でした。逆にそれが「独自の持ち味」としてキワだち、少数なれども確たるファン層を維持&獲得してきていたのでは? と推察します。

だけどまあ、さすがにきょうびの学府の現場 ─── その「趨勢」なり「状況」たるや、もう「大学ノート」の出る幕でもなくなってきています(哀) ノートPC持込自由の講義風景も、「フツーの日常」になりつつある昨今です。

なことで、《ジィスイズノート》。生産終了です。

巷の在庫が一掃された時点で「昭和の世を駆けた文具」がまたひとつ、静かに姿を消すことになります。
 
 

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す⊃ぽんはむ

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