チンジュカンガマ
沈壽官窯
朝鮮陶工の末裔である沈壽官の窯元。
先日のNHK日曜美術館を見て、改めてその美しさに圧倒。。
太閤秀吉の時代に日本に渡来し以来異国の地においてなお、
脈々と受け継がれている製陶の技術は目を見張ります。
戦国時代、江戸幕府の治世を経て、維新に続き2度の大きな戦争。
400年の歴史を薩摩焼を通して見れるというロマンがあります。
当代15代沈壽官の作品は上品な中に遊び心のあるコスモポリタンなものが多く、
イタリアで修行したという経歴に納得。
日曜美術館でも紹介されていたカエルの水盤は本当にかわいい。
2匹の蛙の表情が非常に豊かで童話の1ページのようです。 すてきー
以下のHPでも代々のすばらしい作品が見ることができます。
- 2011/01/20更新
- 2011/01/20登録
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コメント (2)
2011/06/17
coupe男爵 薩摩焼の苗代川、司馬遼太郎の「故郷忘じがたく候」で、工芸品として鑑賞するだけでなく、戦国時代に連れて来られた陶工たちの歴史も知られるようになりました。九州各地の有田焼などのルーツも含めて、その起源を思い興すためにも、お読みでなければ一度目を通される事をお薦めいたします。http://www.umakato.jp/archive/...
2011/06/20
つばき 私は「渡来」という表現をしてしまいましたが、沈壽官のHPでも”日本へと「連行された」”という表記でした。
未読なので是非読んでみたいと思います。
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