アパッチ野球軍
1971年に放映されていた野球アニメです。
かつて甲子園で活躍した天才投手・堂島が四国の過疎地の学校の野球コーチに赴任し、野球部を結成して甲子園を目指すというようなストーリーでした。
かなりハングリーな野球部で、ユニホームなんかないし、キャッチャーなんかザルをかぶって座布団をプロテクターにしてました。
ナイフ投げの名手で不良生徒の網走、やたら身軽でサルそっくりのモンキー、ダイナマイトをいつも持ち歩いていてすぐに爆発させるハッパなど、生徒も超個性派ぞろいでした。
一番印象に残っているシーンは野球の名門QL学園との試合です。力投する網走が最終回に、バックスクリーンのはるか上空のスコアボードを越えるホームラン性の当たりを打たれてしまう。しかしセンターのモンキーがスコアボードに駆け登り、見事にキャッチ。
なぜか判定はアウトで試合終了。
QL学園なんで抗議しないんだ~、などとは当時は考えないで、純粋に感動してました。
おそらく今見たら、ツッコミ所満載でかなり笑えるアニメだと思います。小学生の頃は再放送も繰り返し見て熱くなっていた思い出の番組です。
- 2003/06/14登録
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