はちじゅったいにじゅうのほうそく
80対20の法則
「投入と産出、原因と結果、努力と報酬の間には、必ず不均衡が生じ、その割合はおおよそ80対20となる」という法則。
この世の中がいかに不公平であり、そして人間の進化というものをなぜ信じられるのかということをあらわしている(「80対20の法則」の著者のリチャード・コッチによれば)。名称は、パレートの法則、ジップの最小努力の法則、ジュランの法則など様々。
「80対20の法則」(リチャード・コッチ著)の内容は、80対20の法則の紹介、カオス理論との比較、ビジネス・プライベートへの応用など。
細かいところだが、ひとつ気に喰わないのは、邦訳版に「人生を変える」というサブタイトルがなぜついているところ。
「『世の中は間違』と憤慨し、ぶつぶつ文句を言うのもいい」し「世の中そんなものだ」と真実をきっちりと見極めようともせずあきらめてしまうのも結構だが、「人生」に対して、流されるままではなく、やり返したいと思っている人にはお勧めです。
●Notes
http://mindmap.jp
私のHPです。80対20の法則のコンテンツを作っていこうと思っています。
●「80対20の法則」
「人生を変える80対20の法則」
リチャード・コッチ著 仁平和夫訳
TBSブリタニカ版 ISBN:4-484-98106-8
●本の抜粋
が載ってます。このページの冒頭にある、このHPの作者の考え方は、リチャード・コッチ氏のいう「線形的」な応用法に思えて私は好きじゃないですけど。
http://www5a.biglobe.ne.jp/...
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コメント (18)
最新コメント5件
2002/09/12
notekk いや、私個人的にはタイミングがいいくらいでしたよ。Amazonに書いたコメント消せないから。。それに、私はアイダミツヲ氏のとか好きじゃないし、「チーズ」も読むタイミングしだいでは"so what?"ってなってたと思いますよ。
2002/10/20
notekk ニセモノさん、とても興味深い要約のしかたですね。確かにその通りだと思います。この法則ご存知だったんですか?
2002/12/17
Liz つい先日、読み終わりました。最初は仕事のことや組織のことを考えて読み進めていましたが、最後は自分の生き方について改めて見なおす感じになりました。今まで気にしていた、”常識的”とか”一般的”って何だったのだろう・・・?
まだ考えがまとまりませんが、この本が自分の生き方を変える、大きなきっかけを与えてくれたことを感謝しています。
notekk Lizさん、感想聞かせていただき、ありがとうございます。リチャード・コッチ氏のこの本が、「80対20」、"Vital few and trivial many"という視点を与えてくれたことは、私にとってもとても大きな意味を持つ出来事でした。そういえば、私がこの本を読了して、ちょうど一年ほどたちます。
2003/04/23
notekk リチャード・コッチ氏の「「80対20」革命!」なんて本が出てましたね。
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