ティンバック ツー クラシックメッセンジャー
TIMBUK 2 クラシックメッセンジャー
外国でも旅先で見かけていましたが、日本でも大学生などを中心に普及して来たバッグ。ティンバック2のブランドそのものというよりは、メッセンジャーバッグ自体が求められている傾向にあるのかもしれません。
このクラシックメッセンジャーバッグの特徴としては、薄い生地ですが防水加工が施されており、多少の雨なら中身を防いでくれます。
どこかの文献では、緊急時には水をそのまま汲み上げるなどの用途にも使えると書かれていましたが、実際にやったことがないので保障はできません。体にもフィットしやすいものの、あまり内容物への衝撃は吸収してくれそうにはありません。
外側には取りは外し可能な反射材がありましたが、最近のモデルでは無くなってしまいました。代わりにティンバックのロゴと、鞄全体を締め付けるためのベルトの先に取り付けられているみたいです。
メッセンジャーバッグには体に固定するためのベルトが付属しているんですが、ティンバックでは右や左を問わず、掛ける方向によって変える事ができるのが嬉しいですね。しかし肩のベルトの調節機構自体は片方にしかないので、左利き用のモデルも登場しています。どうしても欲しい方はこちらにするといいでしょう。
鞄の内側にはポケットが付けられており、細かい物品をまとめるにはちょうどいいといえますが、実際にMサイズを使ってみると容量的に邪魔になることが多いので機能的には微妙かもしれません。
最近ではSサイズが人気があるようで、ティンバックの特徴的な外側フラップの3色のバリエーションを楽しむには他のサイズでは制限が多いみたいです。黒や灰色など、公式サイトでは地味な色しか見当たりません。ただ実用という点ではM以上が望ましく、本格的に荷物などを運搬するにはLサイズが一番適切だと思います。
実際に使ってみた感想として、ティンバック2だからといってメッセンジャーバッグの中で優位性は特に感じられません。予算などもそうですが、自分の体格や用途にあったバッグを選ぶべきであって、細かく吟味してみる必要性はありそうです。
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