ジョオウノヒャクネンミッシツ
女王の百年密室
森博嗣氏の一大傑作。と私が勝手に呼んでいる一冊。
女王が統治する閉ざされた楽園。そこには殺人など、外の世界の醜いものは起きやしなかった。ミチルとロイディ、この二人が導かれそこを訪れるまでは。
楽園で起きた殺人事件。それは、城で起こった完全なる密室殺人。犯人は?真相は?そしてこの楽園と美しい女王に秘められた謎とは…?
写真は文庫版ですが、私はハードカバー版が一番です。今はもう絶版なのでしょうか。クリスティナ・ガルシア・ロデロの美しいモノクロの一枚の写真。それがこの本を一番表していると思います。女王の悲劇、楽園の悲劇。それは、光と陰、表裏の関係。
続編・迷宮百年の睡魔、発売中です。新刊の写真も、ロデロ女史によるもの。
2003.07.01
まだ手に入れていません(涙)バイト先のチーフが手配してくれている筈なのに…ううう、早く読みたーい!
このキーワードを共有する
-
トラックバック(0)










