ムスタン
6月29日放送の「世界ウルルン滞在記」でムスタンが取り上げられていたのを見て、「いいなぁ~」と触発されたのでキーワード登録(笑)。
ネパール北部にあるムスタンはかつてロ王国と呼ばれていて、ネパールとチベットを結ぶ交易の要衝として栄えていたそうです。現在も、チベット仏教を信奉するロパと呼ばれる人々がつつましやかに暮らしています。1992年まで外国人の立ち入りは禁止されていたのですが、最近はムスタンを訪れるトレッキングツアーなども催行されているようです。でも、一番近いジョムソン空港からムスタンの中心的な町であるロ・マンタンに辿り着くまで、馬&歩きで丸5日もかかるとか。
ムスタンを旅するには基本的に旅行会社のツアーに参加しなければならず、そのツアーにはガイドやポーター以外に政府連絡官も同伴(その費用として300ドル必要)するらしいです。あと、10日で700ドルという高額な入域料を払わなければならないとか。ツアー料金と合わせると、結構な金額になってしまいますね。
いつの日か、時間もお金も余裕があるような時が来たら、行ってみたいものです。
- 2003/06/30登録
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