タソガレセイベイ
たそがれ清兵衛
藤沢周平の時代小説。舞台は江戸時代で、表題の「たそがれ清兵衛」にはじまって全八編で構成されている。
「たそがれ清兵衛」は下城の太鼓が鳴るとすぐに家路に着くので「たそがれ」と呼ばれている。「うらなり与右衛門」はへちまのようなうらなり顔。「ごますり甚内」は理由あって上司に愛想を振りまいている。というように、個性や習性なりが際立って何がしかの渾名で呼ばれている八人がそれぞれの編で主人公となっていて、読んでいて飽きない。
映画の「たそがれ清兵衛」は、「たそがれ清兵衛」「祝い人助八」「竹光始末」が原作になっているが、「祝い人助八」もこの本に収録されている。
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コメント (3)
2003/07/07
viberharry TSUTAYAにて、妻が「たそがれ清兵衛がない」とか呟いて、心の臓が飛び出かけましたが、時代劇とは無縁の妻も、あの映画は観たいようです。単に真田ファンという可能性もありますが。見つけたら観ようと思ってます。まさか妻と時代劇が楽しめるとは。
で、この小説もまだ読んでいないわけですが、さて、映画を先にするか、小説を先にするか―――。
2003/07/08
securecat DVD貸そうか?
viberharry おおぉ!ぜひともお願いします。
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