ミナカタクマグス
南方熊楠
近代日本を代表する在野学者にして偉人。多方面に驚異的な博識を誇った。
中沢新一 責任編集・解題『南方熊楠コレクション』。全5巻。河出文庫。これが最適の入門書のように思える。
南方熊楠記念館ホームページ⇒
http://www.agara.co.jp/wakayama/...
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海椿葉山(和歌山・宿泊)
- (ネム)
地元のタクシーの運ちゃんは「葉山荘」って呼んでた。 白浜に着いたのが昼過ぎ、というよりは夕暮れ前で、ちょうどやってきたバスに乗って三段壁へ行き、 西日のまぶしい崖の上か...
大倉眞一郎の『漂漂(ふわふわ)』
- (甲斐駒)
漂泊の哲学者・大倉眞一郎が語る世界 大学ではインド哲学を学び、卒業後は電通入社。海外出張から帰国するやいなや会社を辞めてアジアを周遊。気がつくと東京のFM放送のナビゲー...
樋口源一郎
- (mtm)
南方熊楠が研究したことでも知られる「粘菌」(菌類と原虫類いずれの性質も兼ね備えた植物)の生態を映像に収めた、『真正粘菌の生活史 進化の謎・変形体を探る』という科学映画の一...
南方熊楠
- (サボタン)
博物学者。粘菌の研究と奇人で有名。キャラメルの箱に入れた粘菌の標本を昭和天皇に献上したこともある。神社合祀反対や自然環境保護の運動でも知られる。
きのこ
- (emma)
きのこって可愛くて不思議。
南方熊楠
- (たなか)
恐れ多いです。 和歌山は白浜に彼の記念館があります。周りは海に囲まれた爽やかな場所にあります。うっそうと生い茂った木々の森を抜けると記念館につきます。館内では彼が研究...
虹の理論/中沢新一
- (木村りりく)
虹をめぐる僕(人類学者)の哲学的、宗教的心の冒険。 現実と非現実との境目にたって仰ぐ虹のイメージに、確かだと思っていた足もとは不安定になり、くらくらとめまいを覚えます...
Physarum polycephalum
- (カオナシ)
粘菌類の モジホコリ(Physarum polycephalumは学名)。 この生物は、 ↓にあるような http://www.hokudai.ac.jp/bureau/... 神経組織...
宮本常一
- (minta)
民俗学者として一生旅を続け実際に足での調査を続けた方です。臨場感や語り口には折口信夫、柳田國男とは違った魅力を感じます。(この2人も好きですが・・・)『忘れられた日本人』...
『博物誌 下』串田孫一
- (あぷりこ)
植物、動物、昆虫・・・。 普段、何気なく目にするこれらの生物にも、当たり前だがちゃんと名前があって、それぞれに宇宙ともいえる世界があるんだなと、上巻に引き続きしみじみ感じ...
神秘学マニア
- (stingray)
世の中の全ての事象を解き明かす奇才、荒俣宏の博物的知識が詰まった一冊。 様々な場所で発表された原稿を集め、編集したオリジナル文庫で、時代、地域、思想、文化などを神秘学と言...
西村三郎
- (Acoela)
『リンネとその使徒たち』『チャレンジャー号探検』『文明のなかの博物学』など、博物学史の著作で知られている方です。もともとは海洋生物学者で、多細胞動物の起原についての論争を分かりやすく紹介しつ...
三奇人
- (河邑瑶子)
寛政の三奇人、蒲生君平、高山彦九郎、林子平のことをさす。高山彦九郎、林子平のことは、みなもと太郎『風雲児たち』に詳しい。 作中では、 高山彦九郎はのぼせやすい熱血君 林...
『博物誌 上』串田孫一
- (あぷりこ)
素敵な博物図鑑を手に入れてしまった。これを持って出かけよう。ありとあらゆる物を観察してやろう。それもできるだけ貪欲に。ありとあらゆるものを、貪欲に・・・。ページを繰るごと...
山崎方代
- (ackky)
昭和の放浪歌人(放浪してないんだけど)方代さん。 つい最近、教えてもらって彼の存在を知りました。 もうとっくに亡くなっているのですが、この人の歌は生活感があふれていてとて...
エデン・プロジェクト
- (tomoko+)
陶土を削り取られた山肌に、埋もれるように横たわる巨大ドーム、バイオーム。その中では幾多もの植物が茂る森林が存在していた。 ・・・なんて書き出しではまったくなかったと思うけれど、ANAの7月号...
エキセントリック・荒俣宏コレクション2奇人は世界を征す
- (panhead)
パラノイア大好きな荒俣宏が世界の奇人を集めた作品。 ・南方熊楠と仲間たち ・海の向こうのエキセントリック ホーキング、ウィリアム・ブレイク、ピーター・ウィトキン、チャ...
だめ連
- (はなゆー)
《無職パワー》《気力のない社会不適応者集団》をセールスポイントとしていまやある種のステータスを獲得している。 「だめ連」神長代表は早稲田大学卒→デパート勤務→無職。 ☆「だめ連」ホーム...
松田洋子
- (pindot)
漫画家。名前はヒロコと読みます。非常に広範な(無駄)知識は一人「トリビアの泉」か。いや、彼女の漫画1ページの中に「トリビア」1クール以上の無駄知識が含まれてます。(それは言い過ぎ)コストパ...
GPSの森
- (地理人)
GPSのアカデミックでかつおもしろい使い方を森林に関心ある立場から研究し発信しているサイト.BBS充実.勉強になる.
芸術新潮2003年8月号 イギリスの歓び
- (りらん)
サブタイトル、「美術でめぐる、とっておきの旅ガイド」です。 コンテンツには ・テムズ河 ボートの三人男、モース警部に会う? ・ハイランド地方 絶景街道を走破する ・変人達の森 極私的ロンド...
明石元二郎
- (たらこせる)
現在鋭意読書中の山田風太郎著「ラスプーチンが来た」の主人公で実在の人物。世に知られるのは後年の日露戦争での欧州スパイ活動以降だが、小説(もちろんフィクション)上ではその若...
万能感とは何か~「自由な自分」取りもどす心理学
- (半無人)
和田迪子著/新潮文庫。 「万能感」とは、自分は万能で何でもできるのだ、不可能なことはないという高揚した感覚や思い込み(精神分析でよく「全能感」と表される)。この感覚...
William Morris
- (忍者ワタリ)
ウィリアム・モリスは19世紀末のイギリスにおける、最も名の知られた詩人であり、デザイナーであり、工芸家だった。そして何より、イギリス社会主義運動の黎明期における、最もユニ...
「十二支考」
- (べ)
明治が産んだ日本の大学者,南方熊楠の名著。大正3年から12年にかけて雑誌「太陽」に連載した「虎に関する史話と伝説,民俗」から「猪に関する民俗と伝説」までの十編に,後...
The British Library
- (kurubushi)
いわゆる大英図書館。 もとは大英博物館の図書室だったが、セントパンクロス&キングスクロス駅のちかくに図書館が分離した。 飛び込みで入っても本は見ることはできない。パス(許...
大英博物館図書室
- (kurubushi)
大英博物館の中にドーム型の図書室はいまも残ってる。 マルクスはここで資本論のための抜き書きをつくった。 1886年、この図書室で事情を知らない入館者が席をさがしてうろうろ...
履歴書
- (2026)
南方熊楠(1867~1941)の自伝。 大正14年に書かれたもの。 これはカッコイイ文章である。 どこがカッコイイって、しょうもないカッコつけから最も遠いところである。 もともと公刊を目...
キケロの記憶術
- (kurubushi)
史上最高の弁論家の一人であるキケロは、記憶術のプロデューサーでもあった。「記憶術の祖」として知られるシモニデスのエピソードは、実のところキケロの『弁論家について』を出典...
カール・ヒルティ博士
- (ラー)
「幸福論」(岩波文庫。全三巻)、「眠られぬ夜のために」(岩波文庫。全二巻)の著者。 深遠な学識と、高潔な人格の持ち主であった著者の言葉は、それに耳を傾ける者の苦悩をやわらげる。 ただし、...
高等遊民
- (yaeco)
本を読んでて見つけた言葉。語感もステキ。敬愛してやまない植草甚一さんにぴったりの言葉だと思う。「道楽」という言葉も好きだけど、より高尚な感じがする。ま、私の場合、ただの活字好きとも言うが・...
河口慧海「チベット旅行記」
- (yama_taka)
河口慧海:1866年大阪堺生まれの僧侶。チベットに仏教の原典を求めるために僧籍を離れ、1897年に船でインドに渡り、ダージリンやムスタンでチベット語の勉強などの周到な準備を整えた末、1900...
澁澤龍彦の書斎と蔵書/その他
- (雲衣。)
知り合いの古本屋に言わせると 澁澤は今やちょっとトンガッタ中学生の文学的アイドルなんだそうな。 エロを理論武装するのに丁度良いとか・・・ 龍彦文学の本質は《少年の性衝動と妄想》にあった。...
山田風太郎明治小説集
- (Rume)
私は、山田風太郎読みではないのですが、 筑摩文庫の「明治小説集」だけは全部持ってます。 「警視庁草紙」を読み直したのを機に、キーワード化。 いやァ、おもしろいです。 関川夏央の「坊っちゃ...
江戸川乱歩
- (ラー)
「恐怖王」はオチのないまま終わってしまった奇作、というかどうみても失敗作。乱歩の私淑者である大槻ケンヂすら「恐怖王」のことを「アホ王」と言い切っている。
セックス神話解体新書
- (エジリ)
「セックスを自由にやりたい人の、セックスから自由になりたい人の解体新書」(帯より) 序章 性を語るのはなぜタブーなのか? 第1章 夫婦間に強姦は成り立つか? 第2章 性...






