ナビル―ある少年の物語
鉛筆でデッサンしたようなイラストが美しく、表情豊かに物語を語っていきます。ナビルという少年が「ピラミッドを見に行きたい!」と言ったとき、大人は笑いました。「ずっと遠くだよ。行くことなんてできないさ。」でも、ナビルは飛び出してしまいます。ピラミッドへの旅に。文章はごくごく控えめに、その分、言葉にできない感情の動きが、的確なデッサンで見事に描かれていますよ。1ページ1ページ、ぼんやりと眺めているだけでも、こころが癒される絵本です。
2003/08
絵本カーニバルにて今江 祥智さん選書の一冊でした。
詳細情報
- 価格: ¥2,500
- 発売元: BL出版
- 人名: ガブリエル・バンサン
- 年(代): 2000/04
- 人名: 今江 祥智
- 2003/08/20更新
- 2003/07/04登録
- 571クリック
このキーワードを共有する
-
メイン
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (2)
あの夏
- (imfish)
大切な人が、死に向かっている。大人としてのアーネストの苦悩、子供として何かを感じ取っているセレスティーヌ。 そしてその大切な人を送った後、二人の死の受け止め方は。。。 絵本といえども、ずっ...
セレスティーヌ ― アーネストとの出会い
- (imfish)
こころやさしくて、でもこうと決めたら聞かないちょっと頑固なところもあるアーネストは、ごみ箱の中から小さな小さなセレスティーヌを見つけ、育てていこうと決めます。 周りから揶揄されてかっとなるア...






地球を遊ぼう!



