せいれいほすぴす
聖隷ホスピス
がんに関する本を10年前くらいから読んでいます。たびたび登場するここ「聖隷ホスピス」を見に行ってきました。内部を見学したわけではなくて、外側から見ただけです。小高い丘の上にある病院や大学などが建つ敷地の中庭に位置するところにホスピスはありました。一見すると平屋建ての少し庭の広い家です。芝生と緑に囲まれていて、何とも不思議なのですが、横を通りかかったとき、何とも言えない温かい雰囲気に包まれていました。ターミナルケア実践の場として、全国には様々なホスピスがあります。ここも最初は普通の病院の建物の中でやっていたらしいのですが、家のような感じの建物に建て替えしたそうです。ここには、戦後復興のつちおとが響く昭和27年からの歴史を持つ看護学校の流れをくむ看護大学が併設されています。浜松市街地から遠く、周囲には書店もないようなところで、学生さんが「遊びに行くところもありません」とおっしゃっていましたが、毎日学ぶ中で目の前にホスピスがあるというその存在を自然に意識することで、良い看護士さんが育つ環境にあるのではないかと思いました。
- 団体名: 聖隷三方原病院
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住所:
浜松市三方原町3453
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- 電話番号: 053-436-1251
- 2003/07/13登録
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コメント (1)
2004/01/12
nana.7 終末医療というのは難しいですよね。私は以前に「病院で死ぬということ」を読んでから自分がもし末期癌となったらムリに抗ガン剤の投与など受けないで安らかに過ごしたいと思っていますが、いざ本当に死を目の前にしたらどう感じるかわからないですし。
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