カーボンコピークローナ
Carbon Copy Cloner
略して"ccc"。
MacOSXの起動ボリュームの(ブート可能な)複製を簡単に作成するツール。最新版では起動ボリュームの複製の他、バックアップディスクへの同期機能も実装し、スケジュール機能により定期的なバックアップも可能。とイタレリつくせり。
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むかーし昔。
Classic Mac OSでは起動ディスクを作るのも起動ディスクのクローンを作るのも極めて簡単(Finderでフォルダごとコピーするだけ)でした。
だけど、UnixベースのMacOSXではそう簡単にいかない。パーミッションの管理上Finderから見えないファイルや書換えられないファイルが多数存在し、HFSの不可視属性ファイルの他にUnixの不可視(というコトになってる)ファイルが混在し、シンボリックリンクとエイリアスが混在。さらにはデバイスファイルなどというFinderで見ようとするとFinderがアボートするようなファイルまで存在(/dev/nullをFinderで表示しようとするとFinderが落ちます)。これじゃFinderで起動可能なディスクは作れません(まぁUnixユーザは「ddを使えばイイんじゃないの?」とか言うかもしれないけど(笑))。
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でもcccがあれば大丈夫。
ハードディスクの大容量低価格化が進む昨今、わざわざリスクを犯してNorton Disk DoctorやSpeedDiskを使うよりも外付けの大容量HDを買ってきて、定期的に
1) 内蔵HDを外付けHDにボリュームコピー
2) 外付けHDから再起動
3) 内蔵HDを初期化
4) 外付けHDを内蔵HDにボリュームコピー
5) 内蔵HDから再起動
と、した方がHDの健康も保てます。
バックアップディスクがそのまま起動ディスクになるので作業が簡単だし、内蔵ハードディスクがハードウェア的な障害の場合も復旧が楽ちん。幸せ幸せ。
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OSのバージョンアップ時や、ハードディスクのトラブル時に助けられてます。
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ドネーション(寄付)ウェアなんだけど、アメリカの住所と電話番号を持ってないとクレジットカード決裁できないのが困りモノ。
/* 2003/10/24 追記 */
いつからか不明なんだけど、アメリカ以外の住所のクレジットカードでのドネーションが可能になってました。ちょっとスッキリ。
/* 2003/11/05 追記 */
Panther対応のバージョン2.3はシステム環境設定の言語環境で日本語が優先になっていると起動できないバグあり。英語を最優先にしてログインし直せばOK。
Pantherのディスクユーティリティにもようやく同様の機能(ボリューム単位のコピー)が実装されましたが(「復元」って用語の使い方はあきらかにおかしいと思う)、スケジューリングや差分バックアップとかの機能の充実度でCCCの方が優勢かな。
/* 2003/11/07 追記 */
CCCとは関係ないけど、Finderの「移動」メニューで「フォルダへ移動」を選択して"/dev/null"を指定するとFinderがアボートするバグはPantherでFixされた模様です。
/* 2007/10/18 追記 */
おお。Version3がでてる。日本語環境だと起動できないbugは治ってるかな?。
/* 2007/10/18 追記の追記 */
おお。日本語環境でもばっちり起動できました。それにちょっとだけ(ほんのちょっとだけ)GUIがあか抜けたような気が。
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【○○は滅びぬ、何度でも蘇るのだ】復活!!Sawtooth【だから金に困ってのタコ足やめい俺】
- Katsuya Maguro Trickstar Web(痴女マニアックスちゃいますw) | Tracked: 07.9.30 10:12 pm
と言っても、とりあえずHDD入れ替えてメモリ挿してOS入れただけですが。 某Be...
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