ヒトラーやファシズムの関連書籍
閉塞感やフラストレーションを慢性的に強く感じる青少年の一部に、ファッショ志向が出てきた、と私は感じている。
若年層のホンネがぶちまけられる場、欲求不満のはけ口である
「2ちゃんねる」は人種差別発言や排他的愛国心発言の巣窟と化している。この勢いをくい止めるためには、それ相応の知的武装が必要であろう。そこでファシズム関連の書籍(できれば入手しやすいもの)を発見しだい、ここで紹介したい。
・「アドルフ・ヒトラー」中公新書。村瀬興雄著。
ヒトラーの生涯や思想をコンパクトに紹介。入門書には最適 か。
・「アドルフ・ヒトラー」集英社文庫。全四巻。
ジョン・トーランド著。
ヒトラーのくわしい伝記。
・「ヒトラーとナチズム」文庫クセジュ(文庫と名乗るが新書版 である。白水社)。クロード・ダヴィド 著。
ヒトラーの政策をコンパクトに紹介。
権力を保持したまま畳の上で死ぬことができた
スペインのフランコ総統に関する書籍は、追って紹介したい。
コメント (5)
2003/07/22
フロム 別の所でも紹介したのですけれど、クーロン黒沢さんのHPに面白いリンク集があります。http://www.hehehe.net/users/cr/linkv/...
2003/07/28
flores ポルトガルの独裁者もいい味だしてますよ。
http://www5a.biglobe.ne.jp/...
ラー サラザール博士はコインブラ大学の経済学教授でしたね、たしか。
ラー http://www.sankei.co.jp/news/030721/...
アミン元大統領は一時、危篤に陥りましたが、現在は小康状態のようです。
タタミの上で死ぬとは予想外な展開。
2003/12/17
tks これ読んだのをきっかけに読んでみようと思います。
つながりキーワード (32)
ヒトラー第二の書―自身が刊行を禁じた「続・わが闘争」
- (いにしえ)
ハードな内容です。今も当時も国際情勢って・・・1神教的思想の恐怖 本書を読み終わった読者は胸をなでおろすであろう。天才ヒトラーは先達の犯した過ちを痛烈に批判し、そ...
アドルフの画集
- (prismix)
アドルフとは、あのアドルフ・ヒトラーのこと。ヒトラーが若い頃に画家を目指していたなんて知りませんでした。この映画は、画家志望の青年アドルフが独裁者ヒトラーに変化してゆく...
今まさに無益な戦争が始まろうとしている
- (Lucy)
この KW は、ワタナbシンゴさんの KW http://www.kanshin.com/index.php3?... に呼応し、多種多様なかたちで襲ってきた《暴力》(--家庭内暴力も、幼児...
2ちゃんねる
- (tks)
特徴としてカテゴリが多い、無駄な書き込みが多い、 リアルではいないような人がいる、事件をよく起こすなど。 問題はたくさんあるけど、その分いいところもたくさんあるので好きです。 前は気づかなか...
トルコ連続テロ
- (まーしゃる)
二度目の連続テロがまた、イスタンブールで起こった。 今回爆破されたHSBCのビルは、九月にトルコに行った時に、現地の友達と待ち合わせで使っていたホテルの隣だったので、よく覚えている。 僕に...
「ロンドン発 戦争反対を叫ぶ中東の人々」in『pen』
- (Lucy)
『pen』という雑誌の最新号に掲載されているロンドン在住の中東の人たちへのインタビュー記事が興味深い。 《5月に "戦闘状態は終了した" と公式に発表されてからも、アメ...
広島に原爆を落とす日
- (ERIN)
戦争の色が世界にはびこっているのに、今年の8月はなんだかマスコミも静かな気がします。 それが「はびこっている」ということなのでしょうか。 この本は、つかこうへい氏の手...
名もなきアフリカの地で
- (キドウネコ)
ナチスの迫害を逃れてケニアの大地に来たユダヤ人一家の生活を丹念に描いた作品。大地に民族に溶け込む幼い娘、文化を捨てきれない思い切れない母、この地で家族を守ろう、生きるしか...
映像記録・昭和の戦争と平和
- (あこみみ)
昭和初期、戦後まもなくの鮮明なカラー映像。 原爆で人の影だけがコンクリに残っている写真を見たことがあると思いますが、その中央は黒く、周辺は茶色っぽいと知っていました? それだけで見る価値が...
日本のいちばん長い日
- (ramjhi)
昭和20年(1945年)7月26日の「ポツダム宣言」発表から8月15日の「敗戦・無条件降伏」までの約3週間を忠実に再現。特に8月14日昼の「御前会議」から15日正午の「玉...
昭和二万日の全記録
- (なしはち)
昭和時代の22,660日を日録形式で記載。2万点を超える写真。著名人の日記の抜粋。生没。物価・収入。札幌、新潟、東京、大阪、福岡の毎日午前9時と午後3時の天気と気温を収録...
2ちゃんねる
- (カルロ・スゴーン)
2ちゃんねるの某板を出自としていながらなぜまだ登録してなかったんだろう? …まあ、言わずと知れた巨大匿名掲示板群です。ニュースで「インターネットの掲示板」という言葉が出てくると大体はここを...
2ちゃんねる研究
- (カルロ・スゴーン)
とはいってもzenhiteiさんのやってたページではなく、東大の松村真宏氏が行った2ちゃんねるの解析についてのページ。はっきり言ってここまで本格的な分析は初めてかも知れません。 で、まと...
だめ連
- (はなゆー)
《無職パワー》《気力のない社会不適応者集団》をセールスポイントとしていまやある種のステータスを獲得している。 「だめ連」神長代表は早稲田大学卒→デパート勤務→無職。 ☆「だめ連」ホーム...
暗い日曜日
- (hommax)
ロルフ・シュベール監督作品。 美しい街、ブダペストを舞台にナチスが進攻し前と後の人間の変貌ぶり、時代の狂気さなどが見事に描かれている。「暗い日曜日」という、当時、自殺の聖歌といわれるシャンソ...
パウロ・コエーリョ
- (たら)
Paulo Coelho 作家。ブラジル人。 「アルケミスト」が世界的大ベストセラー。 ワタクシは「アルケミスト」と「ベロニカは死ぬことにした」を読み終えたところ。この...
人間の盾、反戦デモ
- (フロム)
アメリカの侵略戦争の勃発である。だれもジャイアンの暴走を止められない。我々のしてる事と言えば影でぶつくさ文句をたれる事くらいである・・・・・あからさまな賢い負け犬の行動。...
戦場のピアニスト
- (フロム)
ホロコーストを経験したポランスキーが撮るホロコーストの映画である。 主人公は実在のユダヤ人の天才ピアニストであるウワディスワフ・シュピルマン。ナチス占領下のポーランドで、...
蝶の舌
- (h12o)
知人に薦められて最近見た映画。 時代はスペイン内戦直前。7歳の少年モンチョと、初老のヒューマニストの先生との交流を描いた物語。 …今まで見た映画の中で一番僕にとっては難しい映画となりました。...
戦場のピアニスト
- (ビタミン)
深くて、重い映画。いい映画だけど、2度は見たくない。 すごい迫力。嫌ってくらいに、リアルな迫力、恐怖が響いてきた。 この映画を見る前は、戦争について甘く考えてた。でも、見終わった後は、戦争は...


アドルフの画集
大地と自由


