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表現の現場

田窪恭治さん(愛媛県今治市生まれ。芸術家)の本。
37歳の時にフランス・ノルマンディー地方のサン・マルタン・ド・ミュー村の崩れかけた礼拝堂を、11年ほどの長い時間をかけて再生させた。500年前に建てられ、100年以上も使用されることのなかった教会なのだそうです。創る過程、時間、できあがるまでの全てを含めて作品とする。
「林檎の礼拝堂」と呼ばれています。一度行ってみたい処。

著書、「表現の現場」はタイトルそのままに、その「芸術」の生まれた場所へ行き、その場に立って考えたことや解ったことやあれやこれや。
マチスが携わった「ロザリオ礼拝堂」、北斎の天井画のある岩松院、 ル・コルビュジェが過ごした休暇小屋など
それぞれの作品に出会いに行く。美術館へ、ではなく
制作がなされた場所へ。そして作品を理解する。

「田窪よ、フランスの神さんの仕事が終わったら、今度は日本の神さんの手伝いしてもらえないか」。旧知の宮司である琴陵容世さんが田窪さんに琴平山再生計画の文化顧問を依頼した時の言葉だそうです。
琴平山再生計画はどのように進められてゆくのでしょう?
田窪さんのインタヴューがありましたので
リンク致します。

表現の現場

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りらん画像 投稿者:
りらん
詳細情報
  • 表現の現場
  • 田窪恭治著
  • 講談社刊
  • 840円
  • 2003/07/22登録
  • 1792クリック

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