霜ばしら
霜ばしら
とても心ときめくお菓子を見つけました。
その名も「霜ばしら」
小さくて丸い水色の缶には、雪が風に舞い上がったような模様がついています。
蓋を開けると中は粉雪のような白い粉で満たされ、
そこに指を入れると繊細な飴細工にたどり着きます。
壊さないようにそうっと、そうっと取り出すと、きらきらと光を
反射して輝いていました。
口に入れて舌でキュッと圧すと、「サクッ ザクッ」とした後、
すぐにほろりと崩れてなくなります。
一瞬、氷のカケラのような尖った食感があって、
その鋭さとはかなさは、まさに「霜ばしら」なのでした。
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お店のHPによると、晩秋から早春の間、日々の天候を見ながら職人が
ひとつひとつ手作業で作っているのだそうです。
缶に満たされた白い粉はらくがん粉で、
「乾燥したフライパンに移し、弱火で加熱し、焦げ付かぬようにかき混ぜ、
若干色がついた頃合で器に移し、砂糖と極く少量の食塩を加え、よく混ぜて
お召し上がりください。風変わりな、香ばしいお茶請けが出来ます。 」
とのこと。
この「風変わりな」という表現にもおもしろみを感じます。
九重本舗玉澤 「霜ばしら」→■
- 2011/02/07更新
- 2011/02/07登録
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コメント (2)
2011/02/08
ippaiattena ちょうど気になっていました。送料で躊躇していたのですが、また欲しくなってきました...
2011/02/21
真琴 ●ippaiattenaさん こんにちは。そうなんですよね、通販は送料が気になってしまいますよね。今回私が出会ったようなイベント販売で手に入れるのも1つの手かもしれませんね。宮城フェアなどあったらぜひチェックしてみてください。きっと萩の月も買えますよ~。
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