アンチ・ハウス
ANTI HOUSE
とあるガレージ建設の顛末記。ガレージといっても、車庫 + 模型製作用工作室 + 書斎 + ミニチュア鉄道の駅、といった趣。
施主は国立N大助教授(専門はコンクリート)にしてミステリ作家の森博嗣氏。設計は、森氏の同窓で建築家の阿竹克人氏。両氏のメールによる往復書簡と森氏のHPのコンテンツ「ガレージ製作部(現場監督のトーマ君がカワイイ)」を収録。
--
森氏の語る「夢はあくまで実現可能な計画であって、実現を視野において前進しているかぎり必ず実現する(実現するように計画を立てているのだから)」と言う話には大きく頷きながらも胸が痛むのは何故だろう(笑)。
--
ともあれ犀川センセや紅子さんの能書き(笑)が聞けなくなって久しい今日この頃、久々の「森節」を堪能できて満足なのでした。
このキーワードを共有する
このキーワードはコレクションに選ばれています(1)
-
メイン
つながりキーワード (10)
「建築知識」という出版社の名前を「エクスナレッジ」と変え、同時に、「X-Knowledge HOME」という雑誌が創刊された。今から10年ほど前のことだそうだ。 本書は...
すべてがFになる
- (枕木)
推理漫画である。 しかも原作は某大学工学部助教授の森博嗣氏。 …難しい。内容が難しくて2,3回は読んだ。 素晴らしく張り巡らされた罠…。 まぁ、殺人事件なんだけど、凄く凝...
冷たい密室と博士たち
- (枕木)
森博嗣&浅田寅ヲのコンビ作第2段。 小説ではこの作品が「すべてが~」よりも早く登場していたが、漫画で読むと(原作読んでない)こちらは人物像の描写が深く描かれている。 勿論...
女王の百年密室
- (かずら)
森博嗣氏の一大傑作。と私が勝手に呼んでいる一冊。 女王が統治する閉ざされた楽園。そこには殺人など、外の世界の醜いものは起きやしなかった。ミチルとロイディ、この二人が導か...
猫の建築家
- (BRAVO30000W!)
『すべてがFになる』は未読だが、森博嗣氏は人気ミステリー作家らしい。 そんな彼と新進画家・佐久間真人の共同作品は、建築家として生まれた猫の物語。 絵のタッチやトーンと森氏...
ガレージ
- ([spock])
● バイク3台は置きたい。作業スペースはたっぷり欲しい。そのまま寝たいのでベッドのスペースも欲しい。いつでも作業ができるように冷暖房設備は入れておきたい。エンジンがかけられるように換気設備も...
臨機応答・変問自在2
- (スズキシゲオ)
「臨機応答・変問自在」シリーズ第2段。 今回はインターネットで応募されたノンジャンルの質問に森助教授がシャープな解答をしております。 まさにSharp/Spicy/Sp...
臨機応答・変問自在
- (スズキシゲオ)
ミステリィ作家/国立N大学助教授森博嗣の正業である授業での書面質疑応答を編纂した書籍。 Q&Aの内容(いいかどうかは別にして)もさることながら学生の質問に対する瞬発力豊...
すべてがFになる
- (未有音)
森博嗣のデビュー作。第1回メフィスト賞受賞作。 ----出版社の書籍紹介より 孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季(まがたしき)。彼女の部...
スカイ・クロラ
- (コトヲ)
僕はまだ子供で、 ときどき、 右手が人を殺す。 その代わり、 誰かの右手が、 僕を殺してくれるだろう。 -- 硬質で透明感のある文章で綴られる、戦闘機のパイロットで...






9坪ハウス
空気神社
三鷹天命反転住宅/荒...
直島・家プロジェクト...


