クウネル
ku:nel
2002年4月、ananの増刊として創刊。
3号刊行ののち、2003年9月より隔月刊化の予定。
きばらない、普通の暮らしの中にある、ささやかな美しさ、楽しさを追いかけている。
大橋歩の「Alne」、ソニーマガジンズ「リンカラン」と共通する、「自分のみのまわり」系雑誌のフラッグではないだろうか。
編集の岡戸絹枝さんは、元Olive編集長。岡戸絹枝、遠山こずえのころの90年代Oliveを愛読していたOlive少女たちが、10年経って大人になり読むために出されたような雑誌。
2号で出てくる高砂くんは、その90年代のOliveで一度登場しているのを確認しました。
ADは有山達也。エディトリアルデザインの力が、雑誌のコンセプトを体現している素晴らしい仕事。
本文に游築明朝を使い、字間をひろく、今の雑誌ではありえないほどゆったりした組版。2号以降のゴシック体の本文は、凸版印刷のこぶりなゴシック。こぶりなはkunelのためにできたと思えるほど相性ばつぐん。3号以降では、今田欣一氏の和字Revision9を見出しなどで利用か?
---030917追加
ku:nelウェブサイトで有山達也の日記連載が始まっています。
---031006追加
往来堂ウェブサイトの★店長の気になる一冊★(03/09/30)で、ku:nelとArneについて紹介されていました。
文章はArneに転載しました。ku:nelについてだいぶかかれているので、メモ。
往来堂はこちら
http://www.ohraido.com/index.cgi
- 2003/10/06更新
- 2003/08/06登録
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