オミズ ノ シオ
お水の塩
水塩
京都の、とある老舗料亭が使っている飽和塩水。
液体なので、塩分として計量しやすく
味も安定するのが利点。
これ、単にお水に塩を溶かしているのではなく、
精製に、すごく手間と時間がかかってました。
天然塩と京都のお水と大量の玉子の殻を火にかけ
飽和状態まで、煮詰めて煮詰めて、
不純物を取り除いて、煮詰めて煮詰めて…
出来上がった純度の高い水塩。
これをごく少量使ったお料理は
新鮮な京野菜の色そのままの炊きあがり。
水塩自体はとても自分で造れるシロモノではなかったので、私はあっさり素直に購入。
そのまま口に含むと、かなり塩辛い。
そこで、スプレータイプのボトルに少量を詰め替えて使用。
調理中、顆粒塩のように誤ってドサッと入ってしまう事もなく
あと少し…の微妙な味加減がコントロールできます。
おにぎりやスイカなどにシュシュッとひと吹き。
均一にまんべんなくかかるので
塩分の取り過ぎや、塩の片寄りがないのがすごく美味しい。
内部に含む塩分より、舌に触れる表面の部分が辛いと
同じ塩分量でも体感的に、より塩辛く感じるらしいです。
用い方の工夫で、塩分セーブ出来るからか、
デパートでは、健康食品コーナーの扱いでした。
私は、アツアツゆで玉子にひと吹きと
意外だけど、イチゴにシュッ!がお気に入り。
薄く塩気を感じるのは、表面の膜だけなので
イチゴの自然な甘さが、中から引き出てくるのです。
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