「断腸亭日乗」 by 永井荷風
小説家永井荷風(1879-1959)が、38歳から79歳の死の直前までに書き留めた日記。国語の先生はどういうか知らないけれども、明治以降の日本を代表する日記文学の一つ。
当方、老後の楽しみのため、この日記の入手がねらいで、岩波の荷風全集を古本屋で買っちゃいました。まだ未読なんですが、しっかり日記中の黒丸の箇所(その意味についてはGoogleなどで検索してみてください)を数えてみたりしたのであった。
それはさておき。荷風は教養が桁外れにあったし、それが彼の書く文章に現れているのが、昭和生まれの私にもはっきりとわかるのが素晴らしいと思います‥。
- 2003/08/10登録
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