関心空間はグッズのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

うるしのマグカップ

  • うるしのマグカップの画像

漆は日常使いできること知って、会津塗の椀や、作家モノの箸を使い始めて、その繊細な木地に塗られた漆の艶やかな美しさ、口当たりの良さは、すごい技術だなと実感しています。
惜しいのは、今の生活になじまないデザインのものがそのほとんどを占めるということ。

実はこの技術、世界で最古のモノは北海道で発見されているのだそうです。
約9000年前の縄文時代前期の漆器(朱色)で、日本固有種のウルシの木を使ったもの。

過去に、磁器をchinaと呼ぶのに対して漆器をjapanと呼んだという話を聞いたことがあります。つまり、漆塗り製品は欧米では日本の代表的な特産品と考えられていたのだそうです。古代では中国(大陸)に輸出していたのかもしれない。

そして、戦後の我々の生活からいつのまにか漆塗り製品は姿を消していきましたが、今も日本人の心のどこかに日本=漆器のイメージはあると思います。

輪島キリモトの漆製品は、表情がザラついていてかっこ良く、形もデザイン性に優れたものもあって、気になっていました。
木地屋の3代目でもある桐本泰一さんのデザインの定義が広くて興味深いです。

”色や形、システムを考えるのではなく、現代の暮らしの中で便利になることや、住みやすくなることが“デザイン”だと学びました。 ”

そして、ひら椀(中)を手に入れる機会があり、まずは飾って楽しんでいます。そのうちご飯を頂きたい。

その次はこのマグカップでコーヒーを飲みたい。見た目以上に軽くて、ざらついた表情はコーヒーの表情を際立ててくれそう。本体は木だから熱いのは飲み物だけというギャップも面白いです。

うるしのマグカップ

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

ユーイチロー画像 投稿者:
ユーイチロー
詳細情報
  • ¥24,150
  • けやき・朴+漆塗(蒔地)
  • φ115/145×65
  • 桐本木工所・輪島工房
  • デザイン:小泉誠
  • 2011/02/21更新
  • 2011/02/21登録
  • 1649クリック

このキーワードを共有する

このキーワードはコレクションに選ばれています(1)

コメント (2)

2011/02/21

cinq 個人的には漆器=お椀(日本食)と言うイメージでしたが、今の生活から生まれたアイデアを形にしている所が素晴らしいですね。また漆器は、革で言う厚塗りのエナメル仕上げのような感じの物ばかりと思ってましたが、マットで重厚な仕上げの物もあり奥が深いと感じました。

ユーイチロー プラチナと漆のコンビの皿を見つけたのですが、そうやって組み合わせていくとさらに奥深い世界が待っているような。。このマット仕上げは発明だと思っています。

つながりキーワード (6)

あわわわ!机に埋まってる!! 「Treasure Mug」はテーブルに埋もれているような不思議なデザインのマグカップです。 特殊なデザインなので、取っ手が持ちずらそう...

たまにはお父さんと一緒にスイーツを食べてみては? 手作りのマグカップとお皿に、お店でも大人気のレーズンパンがセットになってます。 甘すぎないレーズンパンなら、お父さ...

国内旅行北海道

  • (ユーイチロー)

「北海道」と命名された由来は 東海道、南海道、西海道の呼称に倣ったらしい。 なるほど~。 北海道には10年以上前に一度だけ行ったことがある。 その時は帰郷した友人に道東...

雑貨うるし塗りのスプーン

  • (ルームフレーバー)

うるし塗りのスプーンについて、桐本木工所3代目、桐本泰一(きりもと たいいち)さん と、コド・モノ・コト・ジムキョク増田多未(ますだ たみ)さん に、愛用することで生まれ...

雑貨黒薩摩 佐太郎窯

  • (ユーイチロー)

黒もん云われる庶民の器であった「黒薩摩」は鉄分を含んだ黒っぽい薩摩特有の土を原料とし 漆黒の光沢使い込むほどに光沢のでてくるという肌あいは きっと食事という行為の意味を再...

質感が気になっていた輪島キリモトの漆の名刺入れですが、「小福皿・大」を家で日常使いしてみたい。 会津塗の漆椀を日常使いで使っていますが、やはり神妙で落ち着いた気持ちで味噌...

携帯でこのページにアクセス

うるしのマグカップ

2次元バーコード対応の
携帯で上の画像を読み
取るとアクセスできます

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-3366277

キャンペーン


ロケットニュース24

未来検索 ガジェット通信
ページの先頭へ ページの先頭へ