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『絵本の視覚表現ーそのひろがりとはたらき』 (エホンノシカクヒョウゲン)

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この本を読んで絵本がますます好きになりました。
見ることの絵本論です。

以下、中川素子さんの文章より
「絵本も『見ること』と『見せること』の結晶と私は考えています。絵本を作る人と見る人双方の目で選びとったこと、目で認識したこと、目でイメージを紡ぎ出したことと言いかえてもよいでしょう。一言でいうなら、絵本は『目による思考の場』なのです。(以下略)」

中川素子、今井良朗、笹本純の絵本研究者による絵本論はどれも面白いです。さまざまな絵本を、視覚的に分析して、その面白さや斬新さをわかりやすく説明しています。

「あかいふうせん」「きりのなかのサーカス」、「ノンタン」や「ズーム」「ドアがあいて…」などなど読みたい絵本がたくさんでてきました…。

かや画像 投稿者:
かや
詳細情報
  • 価格: 1900円
  • 発売元: 日本エディタースクール出版部
  • 2003/08/25更新
  • 2003/08/25登録
  • 569クリック

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