Logic Pro
2002年6月Appleに買収されたドイツはEmagic社のDAWソフト。Emagic社は現在Appleの100%子会社であり、Emagicブランドは継続使用されている。LogicはEmagicの前身であるC-Lab社のNotatorと言うAtari用のソフトが元である。
バージョン6.4からそれまで別製品だったLogic Platinum、ソフトウエアインストゥルメント群など全部をいっしょくたにして128000円で売るという、えぇーいこれでどうだ的製品になった。旧Logicとプラグインを買い揃えていた人達(自分とか)にとってはふざけんな状態だけど、新しく出たコンピューターが自分の買ったのより速くて安かったってのと同じだからねぇ・・・ でも新規に購入を考えている人にとってはこれ買わなきゃウソでしょくらいお得。
製品統合が発表されたNAMM Show 2004(カリフォルニア州アナハイム市で開催)ではテクノロジープレビューとして次期バージョンのLogicもお披露目された。ルックスがFinal Cut ProやDVD Studio Proのような感じになりよりアップル製品っぽくなった印象。さらにSculptureと呼ばれるシンセとUltrabeatと呼ばれるドラムシンセも追加される予定。NAMMでのデモを見たのだがSculptureは元波形を色々な材質(ガラス、ナイロン、鉄、木)をモチーフとして作る事ができ、この波形を色々な奏法(吹く、弾く、こする等)で鳴らすことができる。これで例えばガラス材質のものを吹いたような音という感じで音色を作る事ができる。奏法は組み合わせる事ができるので、例えば弾いて始まった音を吹いて持続させるというような事も可能。という理解だったのですが、実際に製品が出てきてからいじり倒す事にします。楽しみ。Ultrabeatのほうはシンセサイザーでドラム音を作り、それを25(あれ?24かな?)音源用意でき、同時演奏できる。サンプル音源が使えるのか聞いてみたがくわしくは教えてくれなかった。
一般的にLogicはとっつきにくいソフトと言われていますが・・・ その通りだと思います。(なんとかしてくれー>Emagic)他のソフトからの移行だとちょっと苦しみます(>自分)が、操作に慣れるとかなり複雑な事も可能なので慣れるまでの辛抱でしょう。
XSKeyと呼ばれるプロテクションキーが必要で、世の中に出て数年経つがまだクラックされていないという強力なプロテクション。しかしよく考えられており、いったんオーソライズされればマシンからマシンへ等の移行も簡単であるし、購入していない製品も30日間無制限で試用できるとか、ベータサイト用のソフトウェア管理等も一本のキーで可能でありスマートである。これをなくしたら鬱。
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