消えゆく言語たち―失われることば、失われる世界
原題は、
VANISHING VOICES : The Extinction of the World's Languages
世界の言語のうち
9割までもが絶滅の危機を迎えている。
言語はどのようにして死んでゆくのか?
われわれは何をなすべきか?を
問う書。
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【目次】
はじめに
第1章 消えた言語はいまどこに?
どのようにして、言語は滅びるのか?/いつ、どこで、言語は危機に陥るのか?/なぜ、死んでいく言語を心配するのか? /何ができるか?
第2章 多様性の世界
言語の数はどのくらいあるのか、どこで話されているのか?/言語多様性の温床/言語の危機――どれほどの脅威にさらされているのか/生物・言語多様性――相関する言語世界と生物世界
第3章 失われることば/失われる世界
突然死と自然死/自然死に起こること/失われてゆくもの1――バラに別の名前を?/失われてゆくもの2――私のものは私のもの?/失われてゆくもの3――女、火事、危険なもの/失われた言語、失われた知識
第4章 言語の生態学
楽園のバベル――パプア・ニューギニア/なぜ、かくも多くの言語があるのか?/言語の死に方/何が変わったのか? / 動植物相の波動 /旧石器時代の世界システム/新石器革命/新石器時代以後のさまざまな軌跡/新石器時代の余波
第6章 経済の波動
支配の高まり/経済の躍進/最初の犠牲者――ケルト諸語/発展途上世界への拡散/二重の危機
第7章 なぜ、何かをなすべきなのか?
なぜ保護しなければならないのか? /選択をするということ/言語・開発・持続性/先住民族の知識体系/言語の権利と人間の権利
第8章 持続可能な未来
言語維持のためのボトムアップ・アプローチ――事例研究/小よく大を制す? /二言語併用を怖れるのは誰か? /心を喪失して生きる/生き残るための戦略――天然資源としての言語/いくつかのトップダウン戦略
訳者あとがき/注/文献/索引
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- 商品名: 消えゆく言語たち―失われることば、失われる世界
- 価格: ¥3,360
- 著者: ダニエル ネトル, スザンヌ ロメイン,
- 出版社: 新曜社
- 発売日: 2001-06
-
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- 2008/05/13更新
- 2003/08/26登録
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