関心空間はミュージックのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

オーティス・レディング/ペイン・イン・マイ・ハート

  • オーティス・レディング/ペイン・イン・マイ・ハートの画像

これは想像でしかないけれど、六十年代初めのアメリカのカーラジオから「These arms of mine」が流れてきたときの、聴き手のとまどいというか驚きは、日本のお茶の間にはじめて森進一の歌声が流れたときのそれに近いものがあったのではないだろうか。あるいは、坂本九の「上を向いて歩こう」とか。
つまり、どうしてこの若者はこんなにへんてこな歌い方をするのだろう…というとまどいと、それをはるかに超越してくる感情の波と。まるで本当に泣きながら歌っているようなその最高傑作をふくむ、オーティス・レディング、22歳のデビューアルバム。
結局、オーティスの実質的な活動はこれから(亡くなる)四年間あまりに限られるのだけれど、「These arms of mine」や「That’s What My Heart Needs」などのバラードに特に顕著な、そこにすべてを叩き込み歌い込めてしまうような濃密な歌唱は、ソウルミュージックの領域を超え、いまでは神格化された存在にまでなってしまいました。
まだMG’Sに一本化はされていませんが、スティーヴ・クロッパーを中心としたバックの演奏にも注目。

オーティス・レディング/ペイン・イン・マイ・ハート

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

投稿者:
ryouji
  • 2003/08/31登録
  • 568クリック

ソーシャルブックマーク

  • このページを含むはてなブックマーク
  • このページを Yahoo! bookmarks に登録する
  • このページを del.icio.us に登録する
  • このページを livedoorクリップ に登録する
  • このページを POOKMARK Airlines に登録する
  • このページを Facebook に登録する

コメント (0)

まだコメントされていません。

つながりキーワード (2)

   1967年に26歳の若さで飛行機事故に散ったキング・オブ・ソウル,Otis Reddingの遺作。    「Try a little tenderness」や「I ...

1962年から1967年の僅か5年少しの キャリアでしたが、オーティス・レディングが残した 素晴らしい作品は今も輝きを失う事がありません。 死の五ヶ月前にパリで録音され...

携帯でこのページにアクセス

オーティス・レディング/ペイン・イン・マイ・ハート

2次元バーコード対応の
携帯で上の画像を読み
取るとアクセスできます

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-343455

キャンペーン

植物と暮らすライフスタイル・マガジン PLANTED
ページの先頭へ ページの先頭へ