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鏡のなかの鏡―迷宮 (岩波現代文庫) (カガミのなかのカガミ―メイキュウ)

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原題は、
DER SPIEGEL IM SPIEGEL : Ein Labyrinth

ミヒャエル エンデの全30話からなる
オムニパス形式のファンタジー小説で、
一見すると無関係にもみえる一つずつの話が
前話をまるで鏡像を映しだすかのようにして連なり
最後の話が最初の話へとつながっていくという構成とる
大人のためのメールヘン。

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【目次】

1 許して、ぼくはこれより大きな声ではしゃべれない。
2 息子は父親でもある師匠のすぐれた指導のもとで
3 屋根裏部屋は空色だ。
4 駅カテドラルは、灰青色の岩石からなる
5 ずっしりした黒布が、垂直のひだをつけて
6 貴婦人は馬車の窓の黒いカーテンをひいて、たずねた。
7 証人が報告している。-夜の草地に
8 大理石のように蒼ざめた天使が
9 湿地のように暗いのは母の顔だ。
10 惑星の回転のようにゆっくりと
11 眼をとじる。顔の内部。ほかには
12 すでに何世紀も何世紀も以前より
13 ここは部屋である。と同時に
14 婚礼の客は踊る炎でした。
15 灰色にひろがる空の平面上を
16 この紳士は文字だけからできている
17 そもそもは羊が問題でした。だが
18 夫と妻が展覧会にでかけようと思う。
19 青年医師は、治療室のすみに陣取って
20 事務所がひけて、魚の眼をした男は
21 山のうえの売春宮殿は、今夜
22 世界旅行者は、この港都市の
23 この日の夕暮れ、老船乗りは吹きやまぬ風に
24 黒い空のした、ひとの住めない国が
25 手に手をとって、ふたりが道を
26 教室では雨がたえまなく降っていた
27 俳優たちの廊下で私たちは
28 あらためて火ぶたがきられた
29 サーカスが燃えている
30 冬の夕暮れ、雪におおわれた境界ない

訳者あとがき
解説 人はついに目覚めることなく死ぬのか?

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鏡のなかの鏡―迷宮 (岩波現代文庫)

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カオナシ画像 投稿者:
カオナシ
Amazon詳細情報 毎日更新
  • 商品名: 鏡のなかの鏡―迷宮 (岩波現代文庫)
  • 価格: ¥1,050
  • 著者: ミヒャエル エンデ
  • 出版社: 岩波書店
  • 発売日: 2001-01
  • 詳細をみる
  • 2008/08/26更新
  • 2003/09/04登録
  • 1092クリック

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