アカゲノアン/ムラオカハナコ
赤毛のアン/村岡花子
私が始めて読書感想文で、賞を貰った作品でもあり、凄く嵌った作品でもあります。
基本的に翻訳書は苦手で、なかなか読まないのだけど、赤毛のアンの、村岡花子訳は、別です。
同じ赤毛のアンでも、村岡花子じゃないのは、やっぱり何か違うなぁと思ってしまう。
台詞のちょっとした言い回しに愛を感じる。笑。
何だかレトロ嗜好だからなのか、それとも、一番最初に読んだからなのかわからないのだけど。
全10巻かな。色んな出版社から出ていると思います。私は「赤毛のアン」だけ持っているのですが。
マシュウが「そうさな」と、言う所とか大好き。
あと、素敵なお料理も一杯出てきます。
映画化もされています。
「アボンリーへ続く道」も好き。これは、多分赤毛のアンの世界だと思うのだけど。NHKで放映されてました。
アンのちょっとした(笑)失敗や、想像力や、ダイアナとの友情、それにアボンリーの自然もとってもとっても大好きです。
私もアンと友達になりたいなぁ。心の友っていうのを作ってみたい。
私のカントリー好きの原点は、この作品にあります恐らく。
村岡花子さん訳でお薦めなのは、新潮文庫。手に入れやすいと思います。
- 2004/12/24更新
- 2003/09/14登録
- 3312クリック
このキーワードを共有する
-
メイン
コメント (6)
最新コメント5件
2004/03/18
椿子 名作ですよね!もう出てくる登場人物とか食べ物とか全部好き!毎回マシューのところで泣きそうになってしまいます。
2005/02/09
砂糖菫 私も好きです!
アボンリーへの道でも、ギルバートが出てきましたよね?
アンも会話では出てきました。
すみません、私ってマニアかも(笑
椿子 あ!わかりますよー。私もマニアでは負けないかも(笑)そうそう、アンは、確かマリラが病気になった時に名前出てきませんでしたか?ギルバートはその時に出てたような気がします。アボンリーへの道も良かったですよねー。あの頃のファッションが好きなのでカントリー系統の服ばかり集めてしまいます…
2005/02/10
砂糖菫 私は、籐製のカゴとか、知らないうちに増えてます(笑
多分、このカントリー系の影響でしょうね。
2005/02/11
椿子 ね、知らず知らずそういったアイテムに目がいってしまいますよね…。トールペインティングとかもしてみたいです。
- すべてのコメント »
つながりキーワード (53)
紀行「赤毛のアン」―プリンス・エドワード島の人々
- (末摘花)
奥田実紀著、 『紀行「赤毛のアン」―プリンス・エドワード島の人々』は、 ワーキング・ホリデーで プリンスエドワード島に滞在した著者が、 ルーシー・モード・モンゴメリを記憶...
銀の森のパット
- (末摘花)
「銀の森のパット」シリーズは、 赤毛のアンで有名な、ルーシー・モード・モンゴメリによる、 シリーズの一つです。 村岡花子による訳では、 続編の「パットお嬢さん」しかあり...
青い城 (角川文庫)
- (末摘花)
「青い城」は、 「赤毛のアン」で有名なルーシー・モード・モンゴメリによる、 大人の女性向けの小説です。 こわごわ生きてきた29歳のヴァランシーが、 ひょんなことから自分...
永遠の「赤毛のアン」ブック
- (末摘花)
奥田実紀著、『永遠の「赤毛のアン」ブック』は、 まさに「赤毛のアン事典」と呼べる本です。 「あのセリフはどこにあったっけ」 「あのエピソードはどこ?」 「この人誰だっけ...
『赤毛のアン』の島―プリンスエドワード島の歴史
- (末摘花)
ダグラス・ボールドウィン著、 「『赤毛のアン』の島―プリンスエドワード島の歴史」は、 「赤毛のアン」の舞台として有名な、 プリンス・エドワード島の歴史を紹介した本です。 ...
奥田実紀著、 「赤毛のアンAtoZ―モンゴメリが描いたアンの暮らしと自然」は、 アンにまつわるキーワードを、アルファベットごとに集めた本です。 辞書のように、AからZま...
物語のおやつ
- (末摘花)
松本侑子著「物語のおやつ」は、 懐かしい物語に登場するおやつのレシピを紹介した本です。 『ぐりとぐら』に出てくる、 大きなたまごで作るカステラ。 『メアリー・ポピンズ』...
奥田実紀著、 『「赤毛のアン」の島で―L・M・モンゴメリ (名作を生んだ作家の伝記)』は、 ルーシー・モード・モンゴメリの伝記です。 子ども向けの「名作を生んだ作家の伝...
赤毛のアン・夢紀行―魅惑のプリンス・エドワード島
- (末摘花)
「赤毛のアン・夢紀行―魅惑のプリンス・エドワード島」は、 NHK取材班による本です。 一見すると、 美しい写真と「赤毛のアン」からの抜粋を組み合わせた 夢心地の紀行本に...
「東大の教室で『赤毛のアン』を読む―英文学を遊ぶ9章」は、 「完全版・赤毛のアン」の翻訳者でもある東大教授の山本史郎が、 大学で行ったゼミ形式の授業を本にまとめたものです...
旅路の果て―モンゴメリーの庭で
- (末摘花)
「旅路の果て―モンゴメリーの庭で」は、 「赤毛のアン」で有名なルーシー・モード・モンゴメリの、 最晩年の様子を、一人の少女の目を通して描くフィクションです。 内容的には...
果樹園のセレナーデ (1961年) (新潮文庫)
- (末摘花)
「果樹園のセレナーデ」は、 「赤毛のアン」「アンの青春」に続いて出版された、 ルーシー・モード・モンゴメリによる、3冊目の本です。 「赤毛のアン」の成功後に単行本として...
『赤毛のアン』を書きたくなかったモンゴメリ
- (末摘花)
梶原由佳著、 「『赤毛のアン』を書きたくなかったモンゴメリ」は、 モンゴメリの足跡をたどる伝記・紀行本です。 前半は、モンゴメリの日記を中心に編まれていますが、 後半では...
アンのゆりかご 村岡花子の生涯
- (末摘花)
お勧め度★★★★★ 「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」は、 「赤毛のアン」の翻訳で有名な村岡花子の伝記です。 敵国の言葉で書かれた本を訳すという身の危険を、 ものとも...
モンゴメリ―「赤毛のアン」への遙かなる道
- (末摘花)
ハリー・ブルース著、橘高弓枝訳の 『モンゴメリ―「赤毛のアン」への遙かなる道』は、 赤毛のアンの作者ルーシー・モード・モンゴメリの伝記です。 この本は、 子ども向け伝記...
Anne―赤毛のアンの贈り物
- (末摘花)
「Anne―赤毛のアンの贈り物」は、 モンゴメリ著、掛川恭子訳の赤毛のアンシリーズから、 珠玉のことばを抜き出し、山本容子の彩色銅画を組み合わせた絵本です。 赤毛のアン...
お勧め度★★★★★ 「赤毛のアン レシピ・ノート―L.M.モンゴメリの台所から」は、 他の赤毛のアン"風"レシピとは大きく異なります。 この本は、本物の「赤毛のアンレシ...
誰も知らない「赤毛のアン」―背景を探る
- (末摘花)
松本侑子著『誰も知らない「赤毛のアン」』は、 「赤毛のアン」や、作者ルーシー・モード・モンゴメリについて、 社会的な時代背景や、作品に登場する植物、モンゴメリの人格等、 ...
ルーシー・モード・モンゴメリ年表
- (末摘花)
「赤毛のアン」で有名なルーシー・モード・モンゴメリの生涯を、 年表にまとめました。 一つ人生を生きた気分です。 「険しい道」だったけれど、 栄光の道でもあったようですね...
「少女小説」ワンダーランド―明治から平成まで
- (末摘花)
『「少女小説」ワンダーランド―明治から平成まで』は、 「少女」研究の研究者たちによる、 「少女小説」について論じられた本です。 この本では、 「若草物語」や「赤毛のアン...







赤毛のアンの手作り絵...
ニュー・モンゴメリ・...
赤毛のアン


