アタックナンバーハーフ
実力はあるのに、オカマを理由にチームに入れてもらえないバレーボール選手、ジュンとモン。チームメイトから何かと疎まれてきた2人は、ある日オナベのバレーボール監督と出会う。しかし彼女もオナベを理由に差別されて来た存在だった。
彼等は最強のバレーボールチームを作るために奮起するものの、オカマとオナベの組み合わせに理解を示すプレーヤーはなかなか見つからない。このままでは地区大会出場も危ぶまれると踏んだ彼らは「それならいっそ、自分らの友達を誘っちゃえ!」と言う事に……かくして、オカマ、ニューハーフ、ゲイと前代未聞の顔ぶれのバレーボールチームが誕生したのだった!
そんなこんなで、でき上がった前代未聞のバレーボールチーム”サトリーレック(鋼鉄の処女)”は地区大会からグングン勝ち進み、差別にも負けずにチャンピョンシップに挑んでゆく!なお、この大ヒット映画はれっきとした実話を元に制作されたものです!
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「オカマの映画」っていうだけで既にもう色モンな感じがするのに、さらにバレーボールのチームを作っただって!!もうその時点で好奇心がムクムクと湧いてきやしませんか。
しかも制作はタイ!タイってタイってどんな国?バリとかプ-ケットとか観光地の名前は知ってるけど、タイの人たちがどんな人種なのかっていうことは、きっと皆知らないよねえ?
で、映画の中味はと言うと、難しいテーマやうっとおしい教訓なんてひとっつもナシ。とにかく終始トム・ヤム・スパイク!!気温もテンションもたっかいです。タイ語の発音ってただでさえうるさいのに、それをオカマちゃんたちがわいわいわいわい騒ぐものだからもー大変。
でもヒロイン(ヒーローか?)のジュンちゃんのニコニコ笑顔と黄色い声に、見ている私たちもなんだか暖かい気持ちになってきます。あら、バレーボールもいいわねって感じ。オカマだとかゲイだとか、そんなことはもう気にならなくなってきちゃう。頑張りたい!もっと自分を認めて欲しい!!っていう気持ちは、性別も国籍も問わず誰だって持ってるものだもんねえ。
とにかくほんわかしてて、心の準備もなく安心して見れて、しかも見た後は確実にハッピーになれる映画です。今落ち込んでる、元気が無いって人に、特におすすめ。音楽やクレジットもキュートだよ。ナイスな字幕は吉本興業が監修しています。
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コメント (9)
最新コメント5件
2003/09/16
#FFFFFF 映画館で観たので特典映像のことは知りませんでした。面白そうですね!でも字幕が無いと何言ってんのかでんでんわからない…。
2003/10/13
椿子 これ私も見ました!!残念ながら吹き替えしか無かったのだけどそれでも十分楽しめましたよー。タイ映画って初めて見たので新鮮だったし。ジュンちゃん可愛いですよね♪
#FFFFFF 可愛いですよねー!相方のモンちゃんは少し暗いけど、そこがまた可愛いね。
2004/01/14
あーや 好き!ピアちゃんだけ本物のオカマさんと聞いてまたびっくりしました。吹き替えの監督の声がクリリン@ドラゴンボールのひとで、それもまた笑える…
#FFFFFF 吹き替えは見てないんですが、クリリンの声なんだ…笑。そういう楽しみもあるんですねー。
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