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オンダリク

恩田陸

  • 恩田陸の画像

+1964年生まれ。1991年、日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった「六番目の小夜子」で1992年にデビュー。著作多数。

この方も大好きな作家さんです。
私が好きになる要素のお話として。「学園物(高校だと尚良い)ミステリ」「女子高」「寮」「日常の不思議さ」「少年少女」
大体これぐらいが今パッと思いついた単語なのですが、それを大体満たしているんですね。
日常のほんの小さな事を凄くドキドキさせる展開に持っていくのが上手い。

最近刊行された「蛇行する川のほとり 全三巻」は、とっても良かった。
三ヶ月ごとに発売されたのかな。だからやきもきしながら次の巻を待ちました。

「六番目の小夜子」「ネバーランド」「木曜組曲」は、映画化ないしドラマ化されてます。一番合ってるなぁと感じたのが「六番目の小夜子」かな。「木曜組曲」は見ていないのですが。

乙女や少女(同じかな)のツボをぐいぐい押してくる設定の話が多いです。

一番好きな話が「麦の海に沈む果実」
あらすじとして。
「ここに三月以外に入ってくる者があれば、そいつがこの学校を破滅に導くだろう」
湿原の真中に建つ全寮制の学園に、二月の終わりの日に転入してきた水野理瀬。
彼女を迎えたのは、様々なしきたりや、奇妙な風習が存在する不思議な学校だった。
彼女と学校生活を共にする仲間、「ファミリー」もそれぞれに謎を抱えていた。
「三月の学園」での奇妙な学園生活を送る理瀬の隠された秘密とは。

という話なのですが。これが凄く面白いんです。校長は女装したり男装したりだし、湿原に建つって所もポイントだなぁ。ここの学園行ってみたい。笑。
「三月は深き紅の淵を」「黒と茶の幻想」等にもリンクしています。

新作もぞくぞく発売されているのでこれからも目が話せない作家さんです。

++++++++++++++++
エキサイトブックスに恩田さんのインタビューが!!それも「蛇行する川のほとり」についてのインタビュー…。それもかなり裏話です…メイキングオブ蛇行する川のほとり。

という事でそのインタビューです↓
http://media.excite.co.jp/book/...
結構詳しく話してくださっているので嬉しいです。エキサイトブックス結構良いですよね。たまにしか覗かないのですが。

+++++++++++++++++++++++
2月19日「黄昏の百合の骨」発売。
「麦の海に沈む果実」にリンクしてるそうです。
内容→→「魔女の家」と噂される洋館に隠された秘密「自分が死んでも理瀬が半年以上住まない限り、家は処分してはならない」亡き祖母の遺言の意図とは?洋館の周りで次々起こる事件。理瀬にも危機がせまる!

本誌に連載していた時から、単行本化楽しみにしてたので、嬉しいです。理瀬ちゃん出てくるのねー。

ファンサイト↓
http://s1.buttobi.net/sammy/
http://rokusayo.milkcafe.to/

恩田陸

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椿子画像 投稿者:
椿子

コメント (16)

最新コメント5件

2003/09/24

椿子 「蛇行する川のほとり」面白いですよね。二重の謎なんですよ…。私2巻の香澄の最後の言葉がとっても良いなぁと思いながら読んでました。

2003/10/27

ざれこ 「木曜組曲」の映画のキャスティング、なかなか合ってましたよ。浅丘ルリ子が凄かった。お話は、ラストが少し違って、それもまたよかったです。

椿子 木曜組曲、この前借りようとして借りなかったんですよ。次借ります。キャスト豪華ですよね。浅丘さんも好きだし。恩田さんの作品は映像化多いですね。

2003/10/30

スパンクミー きっと恩田陸オンラインとかミステリー'Zをチェックしているmorinoさんだと思いますが、『MAZE』は文庫化予定があります。私はこれを待ってから『クレオパトラの夢』は買おうと思ってます。11月11日予定です。

椿子 おお。MAZE文庫化されるのですか。表紙どんなのなんだろう。MAZEは、私ハードカバーで持ってるんですよね。でも今は、ちょっと買いにいけそうにないので、来月買おうと思ってます、クレオパトラの夢。MAZE凄く面白かったから、楽しみだなぁ。

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本というものには、たいがい一定したリズムがあるものだと思います。 読者はそのリズムに乗って、小説を読み進めて行くもの。 しかし、この本には一定したリズムというものはありま...

NHKで何度も再放送されているドラマ。 原作の本ももちろん読みました^^ かなりおもしろいよ~ ドラマの主人公の鈴木杏も可愛くて好きです!

人名・団体名恩田陸

  • (メザメ)

-----プロフィール 1964年、宮城県生まれ。早稲田大学卒。 デビュー作は、92年に新潮社の日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった、「六番目の小夜子」。 こ...

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  • (ダク)

 91年に第三回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった『六番目の小夜子』で作家デビューする。  独特の雰囲気を持っていて、その雰囲気に浸れるような作品が多い。反面、...

私の恩田陸はここから始まった、という一冊。出会えてよかった。

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恩田陸「麦の海に沈む果実」

  • ご本といえばblog | Tracked: 10.4.1 8:08 pm

恩田陸著 「麦の海に沈む果実」を読む。 このフレーズにシビれた。  わたしが少女だったころ、 わたしたちは灰色の海に浮かぶ果実だった。 [巷の評判] こばけんdaysでは, 「本...

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