チキュウセイメイケン ガイアノカガク
地球生命圏-ガイアの科学
英国の科学者J.E.ラブロックの、一世を風靡した(いまだし続けている?)いわゆるガイア仮説を論じた書籍。
地球の、生態系全体を含む自律的フィードバックシステムを論じたはずだったのに、なぜか「地球生命体」という誤解を生みだす。その後「ガイア」はウルトラマンからレジャー施設にいたるまで、エココンシャスなイメージには欠かせない用語となる。
とはいえ、環境のことを語るには必読の書に違いはないと思うのだが。
これ自体はたぶん既に絶版。続編の「ガイアの時代」はたぶん入手可能。
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コメント (2)
2002/04/21
かずや@仙台 学生時代に読みました。「ガイアの時代」の方だったかもしれませんが。当時は「蜃気楼文明」や「プラニバース」などの工作舎の書籍にはまってました。
ラブロックの言う「ガイア」と今の「ガイア」の言葉の使われ方は随分と違うものになってますね。
2002/05/14
島崎丈太 15年位前に読んだような気がするんですが、かずや@仙台さんと同じで、どっちの方だったのか、ハッキリしません。 真面目な科学的な書籍だったと記憶しています。 確かに今の「ガイア」という言葉の使われ方に関しても、ちょっとラブロック先生の時とはちょっと変わってきてしまっていますね。 今は何を研究してらっしゃるやら。
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