カメンライダーリュウキ
仮面ライダー龍騎
新生仮面ライダー第三弾。
今度はカードバトルを組み込んで、久し振りに『仮面ライダー』と劇中でも単語が出てくる作品らしい。
噂では13体くらいライダーが出てくるとか、もっと耽美的になるとか、ファン達の間では騒がれているらしい。
元は『宇宙刑事』モノとして企画していたモノを無理矢理仮面ライダーにしたとも言われている。
私は関係者ではないので真相は知らない。
クウガ並の人気は出るのかな?
最初出てくるのは二体。龍騎とナイトだって。
※第一回目レビュー
結論から言えば予想以上に面白かった。
先ず設定がふるっている。戦闘空間は鏡の世界ということで、ミラーマンじゃないけど物を反射するところからその世界に入り、その世界では一般人はおらず、当然の如く現実世界より左右反対になっている。看板の文字とか逆さまになっているし(つまりは撮影した映像を左右反転させているのだが)、一般人が入れない=普通の人間にとっては知られていない世界というのがなんか上手いなぁ、とか思ったり。
ギミックも凝っていて、仮面ライダーに変身できるカード入れみたいなものがあるのだが、実はそれは全部で13個あって、それ以上はない。つまり世の中には13人の仮面ライダーしかいないのだが、それぞれが鏡の世界に潜むモンスターを下僕に従えて、仮面ライダー同志で戦う、ということになるらしい。
カード入れからカードを出して腕にはめたなんかスゴイギミックに差し込むと、武器の名前や技の名前が呼ばれてそれが出てくる。まぁ、玩具の機能でもあるんだろうけど、これはかっこいい。って文字で説明してもわかりにくいんだけど。
役者も一部を除いてメインの人達は結構いいかんじで見ていて危うさを感じない。特に主人公が働くeマガジンの編集部の面々はユニークで、やりとりが楽しかったり。ちなみに編集長はコーヒーのBOSSのCFでも有名な人。
脚本も『タイムレンジャー』などの戦隊物で人気を博した小林靖子氏が担当ということで、青春物みたいになるんだろうが、わかりやすく興味を誘う。
まぁ、ぐちゃぐちゃ書いたけど、一回目は概ね良好。
CG合成が賛否両論になるかと思うが、個人的には悪くないと思う。バイクのギミックとかもすごいよなぁ。
あぁ、あと編集部のPCが全部Macというこだわりも好き。
編集とかも妙に気合い入ってたし。
これは見続ける価値あり。子どもたちにも人気が出るかも。
※第二回目レビュー
うーむ、二話で一エピソード完結かと思いきや、ちょっとずつ余韻を残していくのはクウガよりはアギト寄りなのか。
設定は面白い。主人公の兄ちゃんや編集部の面々はイイカンジ。危ないのはナイトと神崎妹だ。ナイトは今回はよく喋ったし、まぁ気障だけどギリギリこのセンでいけるかと思ったが、神崎妹はちょっと厳しいかも。クウガのみのりっちの領域までいけるのであればそれもまたアリだけど。
変身だとか技とか、何でいきなり使えるようになったのかというツッコミ所はあるのだが、かっこよかったから許す。
噂ではオープニングで眼のところにノイズが走っている人達が他のライダーだとか。それが本当なら、登場する毎にノイズがなくなっていくのだな。
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