東海自然歩道
環境庁が整備した長距離自然歩道第一号。
昭和49年に完成。
東京高尾山~大阪箕面まで1,343km
現在はそれに静岡の海沿いのルート(静岡バイパス)もあわせて1600kmを越えますが、私の持っている案内書には正式に出ていません。
その後全国に自然歩道は広がっていますが、ここの現況をみるとその後の使用状況・整備状況の荒れ方が心配です。
出会いは会社入ってすぐ愛知県にいた時自転車でブラブラ走っていると、こういう決められた道を走るのも面白いかもと走ると何時のまにか、道から外れていて、ふただび行くと今度はハイキングコースで、自転車で走るというよりも、小学生が遠足するような道かと思っていました。
しばらく、そんなことも忘れていたのですが、江戸時代の東海道を細切れに二年かけて歩いたところ、そういう旅が気に入り、次のターゲットをこれにしました。
東海道を歩いている時も、「なんだ自然歩道じゃないの?」と焚き付ける輩もいましたし…。
で、東海道は東京~京都だったので、こちらは大阪~東京へと歩くことに。また、当初は歩きとおす自信はあまり無かったため、京都付近の寺社仏閣めぐりも兼ねていました。
始めてから15年経ちましたが、現在大井川までで止まっています。秋には東進したいと思っていますが、微妙ですなのでこの気持ちを消さないためにも、一度途中の「秋葉神社」を登録した物の、あえて登録。
04/09/27追
9月24~25日と1年10ヶ月振りに歩きました。
初日本線歩くには時間が余るので、バイパスを歩こうと思ったのですが、道標にもまったくなく…帰るとき静岡駅で貰った地図には、その日の終点からバスで戻るときに通ったバス停から横に入ることとなっているので、そこまでの道は車道なのかと思いながら、きちんと表示してほしいものです。
060509追
昨年12月から結局静岡バイパスルートらしきところを歩いています。
パンフレットも静岡県で出しているものしかないし、道しるべもまばら。
で、パンフレットのお問い合わせ先の市観光課等に電話しても、
パンフレットに具体的に紹介されているルートはそれなりに答えてくれるものの、
今回どうしようと、用宗駅から草薙駅までのルートを聞いても、
「海沿い行っても、旧東海道行っても、好きなところで選んでいただいています。」
「でも、パンフレットでは一本道ですよね」
「平坦で見所も特にないので、どこを通ってでも草薙・日本平・久能山へいっていただければ」
「でも線を引いてあるじゃないでしか?どこを引いたのですか?」
「一応、用宗から国道150~旧東海道で草薙に行くルートにはなっていますが、きめてません、(電話切って)いいですか?」
「久能山からは?」
「国道150です」
「三保の松原は?」
「バスルート沿いです、ではいいですか?」ガチャリ
昼休みに掛けたので相手も休みたいのだろうが、私も個人的なこんな話を就業中に出来るはずもなく、
かといってこんな話のため有給をとることも…まあ、あまっているのだから取ってもいいのだがそれは置いても、
自然歩道と言っておきながら、自然があるほうではなく排気ガスを吸いながら歩けというルートかとガックリ。
で、三保の松原へのルートは行って看板見ると国道150と違うルートに線が引いてあり…
ため息ばかりしかでず、とりあえず海沿いにずっとその日は歩きました。
その後浜石岳への道すがら出会った人にも、ここが東海自然歩道?と驚かれる始末。
東海自然歩道は意地でも歩いてやると思いながら、思い描いていた他の自然歩道(主要コース以外はどの案内パンフレットも触れていないところがほとんど)の歩きはしないだろうなと思いました。
ただ、「自然歩道を整備する」が先で、ちゃんとその歩道を歩かせるという思いがないのだろう。
071115追
やっと静岡バイパスルートは完歩。(道はあっていないところもあると思うし、支線(蒲原とか)残っているところもありますが)
三連休でやっと山梨県突入予定。
それが終わると、あと五日間位歩けばゴールです。
- URLは歩いた方のHP(もっと分かりやすいところがあれば変えます)
- 価格: 使用料は無料
- 地域: 大阪府・京都府・滋賀県・奈良県・三重県・岐阜県・愛知県・静岡県・山梨県・神奈川県・東京都
- 2007/11/15更新
- 2003/09/27登録
- 4174クリック
このキーワードはコミュニティに選ばれています(1)
コメント (4)
2003/09/27
おばQ http://www.jade.dti.ne.jp/... ですと、“本線”全部を歩き通した記録がありますね。ご夫婦で歩き通していらして、うらやましいです。。
2003/09/28
島崎丈太 24年前、大学生1年の春休みに、友人と2人、東京日本橋~大阪梅田駅まで歩きました。 部分的には東海道自然歩道も通ったんですが、基本は国道1号でした。 一日50km近くを15kg背負って苦しかったけれど、今思えば得難い体験でした。
2003/10/04
Poughkeepsie ↑ってことは「自然に」排気ガスも吸い放題ってことでせうか?
島崎丈太 国道一号沿いに歩いている日は、そりゃもう凄いものでしたよ、鼻の穴の汚れ。
つながりキーワード (65)
白毫寺
- (おでんの玉子)
天智天皇の皇子・志貴親王の山荘跡だったものを寺にしたと伝えられる。 鎌倉時代に西大寺の叡尊によって再興されましたが、その後室町時代に、兵火で建物が消失。(仏像は難を逃れた...
石老山
- (TR2HG: FCRS: v(^_-))
神奈川県相模原市にある山。標高 694.3m。低山です。東海自然歩道の一部でもあります。 ちょっと前に読んだ本で「低山好き」の人の対談を読んでからすごく興味が出てきたの...
京都嵐山温泉 ホテル嵐亭
- (えどま)
京都・嵐山のホテル。 ホテル嵐亭の設立は、明治32年で、由緒ある建築物です。 国賓級の要人が宿泊していくことで知られていますが、 片どまり(一泊朝食)で、1万円を切る...
高尾山
- (mayuki)
わりと都心からすぐ行ける高尾山。 でもまだ行った事がないので、今年は紅葉を見に行きたいな、と。 外国人の観光客に人気って、テレビで見て、さらに行きたくなってきてる場所。
まだま村
- (うさ_osaka)
大阪府茨木市の山の中にひっそりとたたずむ竪穴式住居のカフェです。 フランシスコ・ザビエルの肖像画が発見された隠れキリシタンの里にあるというと、かなり山深いところにあるのだ...
屋根の上の植物(日本)
- (kinuen)
日本では屋根の上に植物がなかなか見当たりません。 屋根が瓦やスレートが多いからなのだけど、茅葺の家は2階建てが多いので、屋根の上がよく見えない。。。 やっとこの間の旅行で...
宇嶺の滝
- (山梨)
静岡県藤枝市瀬戸ノ谷にある宇嶺の滝。 県道32号線を上り、更に脇道に入り、 狭いくねくねした道を走っていくと、 目印になる石碑があります。 そこから、階段状になっていて歩...
忍野八海
- (lightgreen)
富士山からの雪解け水に水源を発し、約80年の歳月をかけてろ過された澄みきった8つの湧水池。(一部、沼化してますが...) 観光地は1回行けばもう満足。というところが多いけ...
川根茶
- (はんかん)
日本一のお茶の生産量を誇る“静岡県”その中でも日本三大銘茶産地として有名な静岡県川根本町のお茶。 お土産にもらいました。 せっかくなんで、J-Periodで茶筒を買っちゃ...
博物館 明治村
- (おばQ)
明治時代の建築物を集めて並べたところ。 SLや電車も走っているし、郵便局もある…こういうところの中にあるくせして貯金まで扱うらしい。 とりあえず山の中。 平日に行くと、遠足というか社会見学と...
化野念仏寺
- (ねーじ)
空海が五智山如来寺を開創し、野ざらしとなっていた遺骸を埋葬したことにはじまるという京都のお寺。蟲師の化野先生も名前の中に居たり。 嵐山のいわゆる観光街の一番端っこに位置...
大和
- (今後同大)
戦艦でも、糊でも、ましてや犬ではありません。 現在の奈良県、旧国名であえて登録。 三重・和歌山・大阪・京都・滋賀に囲まれて、日本文化の発祥の地。 京都<大和(奈良)とな...
琵琶湖
- (ATOM)
私の中で最近、急速に興味が出てきたスポットです。 先日、職場の飲み会で琵琶湖に行ったことがないという話をしたところ、「ええ!?行ったことないのー!?(大阪の人間なのに)」...
箕面の猿
- (まみぞう)
箕面公園周辺は猿の出没スポットです。先日も車で行ったら、車が来てもビビリもしない、人に慣れたというか人をなめたというか、ふてぶてしいお猿がたくさんいました。 結構でかいし...
静岡県
- (郷歌(さとか))
まだ一度しか行ったことのない土地(それも小さいころなので記憶がほとんどない) 名所名産名物穴場、いろいろ知りたい観たい感じてみたい!というわけで、いろんな方の「静岡」キーワードをリンクし...
清滝
- (Lotus52)
京都の山のほう。 奥嵯峨野のさらに奥。 紅葉の見所として有名だったが、今は宿もさびれ シーズンでも静寂が保たれる。 写真は高尾から清滝へのハイクコースの道すがら。
平等院
- (いにしえ)
京都・宇治の平等院といえば、10円玉の絵柄の鳳凰堂(最近は知らない人も多いとか、嘆かわしい話)。 ここもあがってじっくりとみていくと随所にみどころがあります。 最近と...
一等三角点の名山と秘境(平成8年),という書籍が手元にあります. 三角点とは,測量につかうための石のことで,明治時代に測量した一等三角点は,見通しのよい山の頂き等におかれました.この本は,...
鷹峯
- (ぽん@momerath)
京都の東側に住んでいる自分にとって、小さいときから「鷹峯」の名前は、京都市内でありながら、なんとなく遠くて涼しげな場所、というイメージがありました。 親に連れられてはタク...
高山寺 木彫狗児
- (りらん)
この子犬の木像は鳥獣戯画などの文化財、国宝・重要文化財を約一万点所蔵する高山寺の石水院にあります。 運慶作とも湛慶作ともゆわれており、高山寺の開祖、明恵(みょうえ)上人が...






アウトドアファン
養老天命反転地
御茶 野点セット:モ...
RIPEN ポケッタ...


