眼鏡橋(長崎)
日本3大名橋の一つ。寛永11(1634)年、興福寺の2代目住職・黙子如定によって架けられた日本最古の石造アーチ橋。1982.7.23の長崎大水害で一部崩壊するが、翌年修復される。
長崎大水害のときに、テレビで崩壊した眼鏡橋を見て非常に残念に思いました。その後修復されたと知り行きたいと思っていましたが、今回の九州旅行で実現しました。
石橋を間近で見るのは初めてです。小さい橋ながら重量感があります。アーチ橋らしく階段がついているのもなかなか。
石材は相当古い感じなのに、石の目地がかなりきれいだったのは修復されたためでしょうか。壊れたあと流出した石を探してきたのでしょうか?
橋の近くにあった説明によれば、眼鏡橋は今までに何度か壊れているようで、その都度修復されてきたそうです。水害後修復されたと聞いたときはいわばレプリカかと思いましたが、一概にそうはいえないようで。
Web上の情報では、
・正保4(1647)年6月の洪水で損害を受け、慶安元(1648)年、平戸好夢(こうむ)によって修復された。
・長さ23.0m 幅4.68mと、長さ22m 幅3.65m 川面までの高さ5.46mの二説あり
・長崎大水害は、死者行方不明者あわせて299人、被害総額3153億円。(橋が壊れたことよりも重大…。)
大水害の対策として川幅を広げる際、眼鏡橋と袋橋の間は暗渠を作ることで橋を残している。(行ったときにはぜんぜん気がつきませんでした。川岸だと思って立っていたところは、暗渠のふたの上だったのか。)







