バター茶
チベットで一般的に飲まれているお茶。チベット語では「ジャ」と呼ばれています。煮出した発酵茶にヤクの乳から作ったバターと塩を加え、ドンモと呼ばれる筒型の撹拌器具で撹拌して作ります。僕もチベットに滞在していた時、ゴンパ(僧院)でお坊さんからご馳走になったりしました。
で、味の方は‥‥なんというか、他にたとえようのない味です(笑)。茶とバターと塩を混ぜると、ああいう味になるんですね~。とりあえず一杯くらいはなんとか飲めるのですが、チベットの人は、茶碗の中身がちょっと減るとすぐに注ぎ足してくれるので、延々と飲み続けることになってしまいます。これがなかなかツライ(笑)。
最近では、なんと! インスタントのバター茶も開発されました。中国語で「酥油茶」という製品名。ラサのデパートで売ってましたので、興味のある方はお土産にでもどうぞ。
- 2003/09/30更新
- 2003/09/29登録
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コメント (6)
最新コメント5件
2003/09/29
yama_taka 日本で飲めるバター茶は、たぶんかなり飲みやすい味付けになっているんじゃないかと思います。茶も違うでしょうし、ヤクのバターでもないでしょうから。でも、僕は積極的に注文しようとは思いませんが‥‥(笑)。
Rume ああいう高地に住む人達にとっては、必要な栄養素が含まれているんでしょうねえ。(遠い目)
2003/09/30
yama_taka 蒸しようかんさん、ブータンに行かれたんですか! うらやましいです~。ブータン、どんな感じでしたか?
つぶ庵 お茶の郷(静岡県金谷町)で映像でみました。
ドンモ展示もありました。
確かにちと飲むのをためらいそうです。
yama_taka そうですか~。僕も、いつかはティンプーやパロのツェチュを見に行くのが憧れだったりします。キーワード登録、期待してます。
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