バター茶
チベットで一般的に飲まれているお茶。チベット語では「ジャ」と呼ばれています。煮出した発酵茶にヤクの乳から作ったバターと塩を加え、ドンモと呼ばれる筒型の撹拌器具で撹拌して作ります。僕もチベットに滞在していた時、ゴンパ(僧院)でお坊さんからご馳走になったりしました。
で、味の方は‥‥なんというか、他にたとえようのない味です(笑)。茶とバターと塩を混ぜると、ああいう味になるんですね~。とりあえず一杯くらいはなんとか飲めるのですが、チベットの人は、茶碗の中身がちょっと減るとすぐに注ぎ足してくれるので、延々と飲み続けることになってしまいます。これがなかなかツライ(笑)。
最近では、なんと! インスタントのバター茶も開発されました。中国語で「酥油茶」という製品名。ラサのデパートで売ってましたので、興味のある方はお土産にでもどうぞ。
- 2003/09/30更新
- 2003/09/29登録
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